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【あなたも!?】アパレル販売員で服が売れない3つの理由

アパレル販売員で服が売れない時はどうするの?

 

私は学生時代にアパレル販売員のアルバイトをしていて、大学卒業と同時にアパレル企業に入社。その後、2度ほど違うアパレル企業に転職したものです。

 

結局アパレル販売員としては5年間勤め、退職する時は店長を任されていました。

 

 

アパレル販売員として働いているものの、中にはどうしても「服が売れない!」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。アパレル販売員は毎日ノルマの達成を求められ、ノルマが達成できないと上司(店長)から厳しく叱責されることもあります。

 

また、ノルマを達成できないと未達成分を「自分でお金を払って服を買わなければならない」というようなショップもあるぐらいです。アパレル販売員として服が売れないのは致命的なのです。

 

 

ではそもそもどうして服が売れないのでしょうか。私自身の経験をもとに、どうやったら服を売りやすいのか、解説してみたいと思います。

 

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服を売るためにはファッションについて勉強する

ファッションについて勉強する気がない

 

私が働いていた1社目の会社でも個人ノルマというものはあり、自慢っぽく聞こえるかもしれませんが、私は個人ノルマを常に達成する事ができていました。

 

私が大学卒業と同時に正社員になったころはアパレル販売員として洋服に対する知識などは持っていませんでした。なのでまずは洋服についての勉強やその時のトレンドついて雑誌を読んで一生懸命勉強するようにしていました。

 

 

特にトレンドについては洋服だけでなく、メイクやヘアスタイルなどについてもしっかり把握し、ヘアスタイルについてはできるだけトレンドのアレンジができるように自分の髪の毛で何度も練習しました。

 

アパレル販売員として個人ノルマを常に達成するには、ただ洋服について説明できたらいいだけでなく、洋服と合うメイクやヘアレンジなどもある程度知っておいた方が会話が広がりますので、可愛いヘアレンジをしたりアクセサリーを付けたりしてお客様と会話を盛り上げるよう工夫していました。

 

 

そうしてお客様からも自分の事を覚えておいて頂ければ、また来店してもらえる可能性もあがります。こうして自分の「顧客」を作ることによって個人ノルマを安定させることができました。

 

また、1点洋服を購入してくれそうだなという雰囲気を察する事ができればその洋服に合うインナーやボトムス、アウターなどを提案してセット売りを心がけ、お客様1人あたりの客単価をできるだけ上げて個人ノルマを達成していました。

 

 

私の周りでも同じようにセット売りを心がけていた一人のスタッフがいましたが、彼女も常に個人ノルマを達成する事ができていました。

 

そのスタッフも常にヘアアレンジやネイルなど自分磨きをしていて、同じ店舗の私から見ても「洋服を買うならあの販売員さんにアドバイスして欲しい!」、そう思ってしまうような方でした。

 

 

服が売れないアパレルのブランド格差について

 

こういったポイントを抑えるだけでも、売り上げはずっと安定しやすいと思います。

 

売り上げを常に達成できていれば、その分のインセンティブがもらえ、ノルマ達成によるインセンティブ率が高いアパレル企業で働いているとノルマ達成分がしっかり給料に反映されます。

 

これでモチベーションが上がり「もっと服を売れるように精進しよう!」と、さらにブランド研究やどうやったらもっと服が売れるのか考えたりと、いいスパイラルが生まれるものですが…。

 

 

場合によっては服が売れないのことが「あなたのせいではない」ケースもあります。例えば下の体験談のような人です。

 

服が売れない!アパレル販売員を辞めたくなったブランド格差!

 

私は紳士服ショップの店長をやっていた者です。具体的には百貨店のテナントの形態です。

 

百貨店のテナントという性質上、様々なブランドさんと隣り合わせの状態で仕事をするわけですが、私のショップは高級紳士服を扱うブランドショップで両隣も高級ブランドショップという環境です。

 

まわりのお店の面積は少しつくりが違うにしてもそんなに大きな差があるわけではなく、おおよそ決まった面積になるのですが、そのブランドによって売上金額の違いがあまりにも大きいのです。

 

 

具体的に私が担当しているお店の売上は一年間で約4000万ほどの売上しかないのですがお隣のブランドさんは2億円ほどの売上があります。

 

お店の店員の人数はどちらも同じ3人の店員でやっています。となると確実にアパレルメーカーからいただけるお給料は倍位違ってきます。

 

お隣のブランドさんは百貨店さんの稼ぎ頭として百貨店の社員さんたちにもすごくやさしく楽しく接してもらい、毎日楽しそうです。私のブランドはというと百貨店の社員さんたちには殆どの場合避けられているような状態であまりお話もしてもらえません。

 

 

お隣の売れているブランドさんの店長さんや社員さんはお客様を呼ぶために何か努力をしたりしているわけでもなく朝は遅刻をしてきて夕方何か理由をつけて早く退社したり、お客様からのクレームも月に2~3回は必ずあります。それでも何もしなくてもお客様が群がり売れるブランドなのでなんのお咎めもありません。

 

私のブランドはというと必死に朝早くに出勤してお客様へお手紙を書いたり様々な努力をしているのですがなかなか売上が上がらず、百貨店の方には「どうするんですか」というようなことを毎日のように言われてしまいます。

 

こんな格差を毎日のように見せつけられてはさすがに「やってられない」と感じ、いまでは違うブランドに転職しました。(転職の際はクリーデンスさんにお世話になりました。)

 

今ではそれなりに認知されているブランド服店の店長を任されているので、前ほど他のブランドとの格差を感じることはなくなりました。商品もやっぱり売れやすいです。

 

 

 

 

百貨店の紳士服ショップで働いているものの近隣にある人気ショップとの売り上げ格差に悩んでいる方の体験談ですが、こういったことは決して珍しいことではありません。

 

 

私もアパレルブランドとしては2社目の転職先で、地方市内中心部にあるファッションビルのアパレル販売員をしていたことがありましたが、 私が働く店の隣は超人気店で敷地面積がこっちの4倍くらいあるようなショップでした。

 

服が売れないアパレルブランドの格差

 

BGMも大きく、そのフロアのお客さんはそこに必ず行くぐらいお客様がひっきりなしにくる人気のブランドショップです。 そのブランドは、雑誌やテレビのメディアにもよく登場し、芸能人の愛用ブランドとして有名でした。

 

 

店頭に広告の大きなポスターがはっており、そのポスターの商品やマネキンにディスプレイされた商品は必ずと言っていいほど売り切れです。

 

ショップの店員さんたちは、入店したお客さん達に「どうぞー」と軽く声掛けをして、すぐレジに行ってお会計をします。 接客などは何もしなくても基本的に売れるので、レジと商品だしを2,3人ずつでやっていました。

 

ビルに来る女性たちは、うちの隣のアパレルショップで買い物をほぼ済ませるので、基本的にうちのショップはただ通り過ぎるだけの人が多かったです。

 

 

品数も圧倒的に少なく、同じように集客を見込むのは無理でした。 隣のブランドは、お客さんが少なくなる平日でも羨ましくなるような客数で、隣がそれだけ客数が見込めているのに、うちのショップはなかなか客数をつかむことができませんでした。

 

 

売り上げもなかなか伸びす、「隣があれだけ人が集まってるんだから、うちに来ないわけがない。店の前の道は通る人がたくさんいるんだから、売り上げをもっと取れる」と上司や経営者側から注意されて、よくプレッシャーに感じていましたね。

 

周囲の他の店舗もそうらしく、よく隅で怒られている姿を目撃しました。

 

 

しかし、毎日時間が過ぎるだけでその後も売り上げは横這いの状態です。月一度のミーティングでは「なぜ売り上げがとれないのか」というテーマで、スタッフ一人一人に今月の反省と来月の売り上げ目標を声に出して発表することを求められました。

 

ですが、ショップに立っているスタッフの皆は「隣のお店のお客さんはうちにこない。だって種類も少ないし、ショップの客層も違うし、隣の方が安くていいもの多いもんね」と愚痴っていました。

 

 

その後わたしが働いていた店はつぶれ、わたしは近隣店舗に配属されました。 新しい配属先では、近隣のショップとブランドの格差を感じるようなことはなく、集客で悩むこともありませんでした。

 

 

ブランドが原因で売り上げが上がらない時の対策は?

ブランドが原因で売り上げが上がらない時の対処法

 

もしブランドの人気が原因で、売り上げを上げるのが難しいと感じている人がいるなら、人気ブランド店へ一度客として行ってみることをお勧めします。

 

自分の店と何が違うのか、価格帯やディスプレイ商品はもちろんのこと、購入客の客層はどんな人が多いのかを見てみるとヒントになるかもしれません。

 

 

実際そういうことをしている店長や副店長がいましたし、他の店を真似したり、差別化したりは大切なことだと思います。 例えば、人気店のお客様が好むような商品をディスプレイして、近隣の人気店のお客さんにこちらのお店まで足を運んでもらえるようにする努力する、などです。

 

 

ただディスプレイ商品は確かに売れるのですが、私がいたお店は在庫の点数2、3点が平均の、品数が少ないお店だったので継続的に集客を見込むことは困難でした。お店の規模や状態で、向き不向きもありますので、人気店を真似する場合は色々検討した方がいいかもしれません。

 

 

また、働いている店が雑誌やメディアに乗ったことがあるなら、その商品を入り口付近におき目に留まるようにしたり、接客の時に「どういったものをお探しですか」と尋ね、商品がない場合でもどのようなものを求めているのかニーズをつかむことが大事です。

 

これは別の仕事をする場合でも必ず役に立ちます。そして上司に客層や売れ筋の情報をまとめてから報告してみましょう。上から無理に「売れ」と言われることが減るかもしれません。

 

 

ブランドに人気がない場合、商品のブランド力での集客は無理なので、販売員の努力で売るしかないと思っています。

 

とはいっても、アパレル販売員ができる努力というのは(先ほどご紹介したようなファッションの勉強をしたり)イメージが悪くならないようお客様にしつこく、なおかつ感じよく丁寧に接客し、季節商品や新入荷の情報をこまめに発信することぐらいだと思います。

 

 

ここまで努力したにもかかわらず、上司や店長からは何も解決策が提示されず、相変わらずプレッシャーをかけられ、精神的につらいのであれば転職してしまってもいいのではと思います。

 

もちろん、「今のブランドが好きだからこそ、ここで売り上げをあげたい!」というような高い志をお持ちなら話は別ですが、そうでないならブランドにこだわる意味はないと思います。

 

ちなみにアパレル販売員が違うアパレルブランドに転職する時におススメなのが、先ほどの体験談でも紹介されていたクリーデンスです。

 

 

アパレル経験を活かせる求人多数!【クリーデンス】

 

 

大手アパレル企業からデザイナーズ、外資系の企業までアパレル販売員としての経験を活かせる求人を多数そろえている、「アパレル業界専門の転職エージェント」になります。

 

アパレル販売員の方のキャリアアップに使って頂ければ幸いです。

 

 

 

アパレル販売員に向いていないから売れない?

アパレル販売員に向いてないから売れない?

 

ちなみに、ご紹介したようにファッションの勉強にも力を入れアパレル販売員として自分磨きに力を入れている、そして回りのアパレル販売員はしっかり結果を残せているにも関わらず「どれだけ努力しても自分だけ服が売れない!」という人もいるでしょう。

 

 

私自身、アパレル販売員として働きながら様々な販売員を見てきましたが、アパレル販売員の向き不向きは確実にあると思います。そんな人は、「どれだけ頑張ってもあなたに服を売ることはできない」とまではいいませんが、間違いなく他の人よりも「多くの努力」が必要になってきます。

 

そんな人は、まるで息をするかのように自然と、服が売れません。では、具体的にどんな人がアパレル販売員には向いていないのでしょうか。

 

 

他人の話を聞くのが苦手な人

他人の話を聞くのが苦手

 

アパレル販売員はどうしてもお客様に接客しに行かなければいけませんので、人と話す事が苦手な方は向いていないように思いますが、では逆に「人と話すのが好き!」ならアパレル販売員に向いているのかというとそうではありません。

 

もしあなたが人見知りなのだとしても人見知りは(病的なレベルでもない限り)トレーニングによってある程度改善できます。もっと大切なのが「人の話を”聞く”ことが得意」かどうかです。

 

 

もちろん、最初はアパレル販売員のほうからお客様に話しかけるわけですが、アパレル販売員の最終的な目標はお客様のニーズ(手ごろな値段のスカートが欲しい、高くてもいいから○○なデザインのTシャツが欲しいなど)を聞き出して、そのニーズにマッチする商品を提案することです。

 

なのでお客様との会話のなかでうまく質問し「何が一体欲しいのか」をお客様自身に話してもらう必要があるのです。

 

このため、友人や知人との会話において気づけばいつも自分が話している側という人は、もしかするとアパレル販売員としてあまり向いていないのかもしれません。(もしあなたが「聞くのがうまい」人なら相手が必然的に多く話しているはずですので)

 

 

 

目標を達成することにやりがいを感じられない

目標を達成することにやりがいを感じられない

 

また、アパレル販売員として働いていると必然的にノルマを課せられるようになります。恐らくこれは、どのようなアパレルショップでも同じだと思います。

 

私の働いていたアパレルショップ(1社目)ではたとえノルマを達成できなかったとしても上司から叱責を受けるようなことはなかったのですが、違うショップ(2社目)では店長に「なんでそんなに服が売れないんだ!」と怒られているアパレル販売員を見たこともあります。

 

 

言い換えればそれだけアパレルショップにとってノルマは非常に大切な存在なのですが、人によっては「ノルマに常に追われるのが精神的につらい…」と感じる人も多いです。事実、私の回りで働いていた多くのアパレル販売員の退職理由がノルマでした。

 

もしあなたが「定められた目標を達成することにやりがいを感じられる」タイプの人間なら、ノルマを達成することによって大きなやりがいを感じられるでしょう。

 

しかし、もしノルマを達成したとしてもなんのやりがいも感じられず、ノルマに追われることがただ辛いと感じるのであれば、ノルマの設定などない事務職のような職種の方が向いているのかもしれません。

 

 

 

体力的に自信がない

体力的に自信がない

 

また、アパレル販売員に体力は必須です。そもそも仕事中は常に立ちっぱなしで、夏の時期に冬物を売らなければならないため、アパレル販売員自身が暑い季節に厚手の服装をしなければならなかったり、アパレルショップは体調を崩しやすい職場環境ともいえます。

 

また、アパレル販売員は服の入った重たいダンボールを運ばなければならなかったりとかなり重労働だったりします。このため、体力がある人じゃないと長く続きません。こういった疲労は、お客様を前にした時に必ず顔に出てしまうものです。

 

 

言い方を変えれば「服が好きだから!」「お客様と話すのが好きだから!」といった理由だけでは続けられない厳しい職業ともいえます。子供の時からあまり体力に自信がないというのであれば、早めにあなたにあった仕事を探すべきかもしれません。

 

 

適正が無いからといって落ち込む必要はない

 

ここまで、私が実際に働いていみて感じたアパレル販売員の向き不向きについてご紹介しましたが、例え今回ご紹介した不向きの特徴にあなたが複数当てはまったからといって別に落ち込む必要はありません。

 

誰にでも向き不向きはあるからです。自分が向いていない職業で頑張って働くことは「身長が低いのにバレーボールのプロ選手を目指す」ようなものです。たしかに努力することで得られるものはあるでしょうが、「自分が向いていない」と分かった時点でより自分に向いている職業を探すという選択肢もあっていいと思います。

 

 

なので、「アパレル販売員としでやれるだけのことはやった」ものの「どうしても結果がついてこない…」というのであれば、他の仕事にトライしてみるのもいいかもしれません。

 

アパレル販売員から違う業界へ転職!何が一番改善された!?

 

 

もしアパレル業界から他の業界に転職しようと考えているのであれば、実際に他の業界へ転職した人の体験談が書かれている上のページが少しは参考になるかもしれませんのでよければご確認ください。

 

「自分ってアパレル販売員に向いていないんじゃ…」と疑問に思っている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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