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ノルマがキツくて辞めたい!アパレル販売員の解決策は?

 

私は学生時代にアパレル販売員のアルバイトをしていて、その後大学卒業と同時に一般企業に就職したものの、中途採用でアルバイトをしていた会社とは別のアパレル会社へ転職して正社員として5年間働いていたものです。

 

最初は研修生からのスタートでしたが、退職する時には店長を任されていました。

 

 

アパレル販売員のノルマってどれぐらい!?

アパレル販売員のノルマって!?

 

アパレル販売員の仕事は一見すごく華やかな仕事ですが、実は体力的にも精神的にも大変な仕事で、その大きな理由の一つがノルマです。アパレル会社では個人ノルマが課せられている場合が多いですが、私が働いていたアパレル会社も個人ノルマがありました。

 

個人ノルマの設定の仕方としては、まず店舗の日々のノルマが本社から設定されて課せられるため、それをその日に出勤しているスタッフで割って個人ノルマを設定していました。

 

そしてセール月についてはスタッフがお客様と1対1での対応が難しいような状態になりますので、セール月は店舗売上だけを設定して全員でノルマを達成できるように販売するという形です。

 

 

一日当たりのノルマは平日か祝日かにより違いますし、閑散期と繁忙期、そして店舗によっても違いますが、私が働いていた店舗は非常に小さい店舗でしたのでだいたい閑散期ですと1人4万円繁忙期ですと1人8万円ぐらいでした。

 

そして私が働いていたアパレルブランドは10代後半から30代前半までの年齢層をターゲットにしていたため、比較的リーズナブルな価格設定の洋服が多く、1人のお客様の単価が6000円くらいでした。なので毎日気合をいれて接客にあたらないとノルマ達成は難しかったです。

 

これがもっと高価格帯のアパレルブランドでしたら、ノルマの価格設定も違ってくるため「私のお店のノルマと全然違う…」という方もいると思います。なのであくまで参考程度にかんがえて頂ければ幸いです。

 

 

ノルマのせいで店内の雰囲気が悪くなることも…

ノルマのせいで店内の雰囲気が悪くなることも?

 

基本的に、個人ノルマはボーナスや昇格に関わってきますが、個人ノルマを達成できなかったからといって怒られるというような事はありませんでした。(ただ、例外として研修期間中は常にノルマを達成しておかないと正社員になる事ができない制度がはありましたが)

 

私は店舗単位でのノルマと個人ノルマを両方経験していますが、やはり店舗単位でのノルマ設定の方が、「ノルマを達成しなければいけない!」というプレッシャーを感じる事は少なかったですし、スタッフの雰囲気も「お互いの仕事をカバーし合いながら協力する」という感じでした。

 

 

個人ノルマになりますと、どうしても自分の個人ノルマを達成する事が優先事項になってしまいます。

 

アパレル販売員には接客以外でも様々な裏方の仕事があるのですが、ノルマ達成のためにできるだけ接客ができる店頭に立っておきたいという気持ちになってしまい、裏方の仕事を進んでするスタッフがいなくなる傾向にありました。

 

そしてお客様にはスタッフ全員が笑顔で接しているので分からなかったと思いますが、他のスタッフの顧客様には接客しないようにするという暗黙のルールがあり、殺伐とした空気が流れているような時もありました。

 

 

ノルマが達成できない時に気を付けてほしいこと

ノルマが達成できない時の注意点

 

私自身は接客が好きでしたし、お客様とすぐに仲良くなれるタイプでしたので、ノルマを達成できずに悩むというような事はほとんどなかったのですが、個人ノルマが精神的にしんどくて辞めたがるスタッフも多かったです。

 

確かに精神的に個人ノルマはしんどいものがありますが、個人ノルマを達成するためには洋服に対する知識やその時の流行などに敏感になり雑誌などを読んでよく勉強しておく事、そして個人ノルマの事ばかり考えずにまずはお客様に自分の事を覚えてもらえるように仲良くなる事が大切かと思います。

 

 

また多くの人が経験した事があると思いますが、自分がショップで洋服を買う時に素敵な販売員から褒められたり、洋服をすすめてもらうと自分も素敵になれるような気がして気分が良くなりますよね。

 

洋服を買う時に気持ち良い気分がしないとお財布を開けようと思わないものですから、お客様からも「あの販売員さんに洋服を見立てて欲しい!」と思われるように、洋服だけでなくヘアスタイルなどを含めて自分の身だしなみには十分気をつけて素敵な販売員になる事がノルマを常に達成するためには大切かと思います。

 

 

どうしてもノルマがきつくて辞めたいときはどうする?

どうしてもノルマが達成できずに辞めたいときは?

 

ただ、アパレル販売員である以上、どうしてもノルマからは逃げられません。なのでどれだけ頑張ってもノルマが達成できず、「ノルマがつらい…」と感じるのであればアパレル販売員以外の仕事も考えたほうがいいかもしれません。

 

人には向き不向きがありますので、回りの人間はみなノルマが達成できているのに自分だけノルマが達成できていないというの場合、そもそもアパレル販売員に向いていないという可能性もあります。

 

もちろん、ノルマが達成できていないにも関わらず「アパレル販売員として働くのが楽しい!」という場合は話が別ですが、このように感じれる人も少ないはずです。ノルマが達成できていなければ上司から詰められるショップも多く、精神的に追い込まれやすいですからね。

 

アパレル販売員を辞めて事務職に転職するメリット&デメリット

 

 

そういったノルマに追われる日々がつらい人におススメの職業の一つとして事務職が挙げられますが、アパレル販売員から事務職に転職する際の注意点を上のページにてご紹介していますので興味があればご確認ください。

 

アパレル販売員として働いている限り、ノルマから逃れることはできませんからね。「ノルマがつらい…」と悩んでいるアパレル販売員の方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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