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アパレル販売員の店長を辞めたい人の進むべき道?

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私は学生時代にアパレル企業で2年間、アルバイトとしてアパレル販売員をしていて、大学卒業時には他の職種に就職したものの、その後中途入社でアパレル企業に正社員として転職して5年間アパレル販売員として働きました。退職する時には店長を任されていてマネジメント業務などもさせて頂きました。

 

 

私は中途入社した時にはオープニング店舗のショップスタッフとして採用され、私以外に5人のスタッフでオープンした店舗でした。その頃は入社して研修中だったので一番下っ端だったのですが、

 

  1. 3番手のスタッフが関東に異動
  2. 同期のスタッフが他店に異動
  3. 副店長が店長に昇格後に他店に異動

 

となり、私はしばらくはその店舗で2番手として仕事をしていました。その後、2番手として仕事をして1年ほど経った頃、新しい店舗ができ、「そちらの方で店長をしてみないか」という声が上司からかかりました。

 

私はそもそも洋服がとても好きで、2年間アルバイトでもアパレルで働いていた経験があり、接客が好きで、お客様と話すのも好きなほうでしたので個人売上は毎月ほぼ達成。このような経緯があり、私の上司であった店長が私の事を評価して下さって店長になる事ができたわけです。

 

 

店長になって変わったこととは?

 

店長になると今までとは仕事に対する意識や役割が大きく変わりました。

 

2番手の頃も店長がお休みの時は私がお店を回していたのですが、それでも店長になるとお店のレイアウトなど、自分が決めることが圧倒的に増えました。

 

もちろん、企業として「この商品を売るため」の戦略、もしくはある程度のレイアウトは掲示して頂けるのですが、どうしても店舗の客層などによっては求められる商品が変わってきます。

 

店内のレイアウトを考えるのも店長の仕事

 

そんな客層に合わせて微妙にレイアウトを変更したりしなければならず、それがまたかなり難しかったです。これまでそういった店内のレイアウトを考えたこともなく、最初はどうすればいいのか検討も尽きませんでした。

 

またそれまでですと自分が個人売上をあげるために頑張っていたわけですが、店長になると自分だけが頑張っていても店舗売上をとる事はできないので部下に販売力をつけるようなトレーニングをする事を求められるようにもなりました。

 

 

店長を辞めたくなるのはどんな時?

 

私はアパレル販売員としての仕事はとても好きだったのですが、店長になると辞めたいと思うこともよくありました。

 

それは主に…

 

  • 中々店舗の売上を達成する事ができない時
  • アパレル販売員がすぐに退職してしまった時
  • どの店舗でもスタッフの人数が、自分が代わりに仕事をしなければいけない時

 

です。アパレル販売員の中には就職したもののすぐに辞めてしまう販売員も多く、慢性的な人手不足で悩まされることが少なくありませんでした。そんな時に店長が責任をとって仕事に出なければならないわけですが、アパレル販売員としての仕事は肉体的にかなりツライものがあります。

 

休みの日だと思っていた日に出勤させられるのは、とにかく、しんどいです。しかも店長だからといって給与がすごく高いという訳ではなく、店長として働いているときに「もう他の仕事に就こうか…」と考えたこともたびたびありました。

 

 

「店長を辞めたい」人が考えるべきキャリアとは?

店長を辞めたい人が考えるべきキャリアとは?

 

先ほども少しご紹介した通り、店長と一販売員の仕事内容は大きく違うため、最初はかなり戸惑うことも多いです。そしてそういう時はミスが重なるもので、余計に「店長を辞めたい」と感じてしまうものです。

 

ですが、そのような最初の厳しい期間が過ぎてしまえばあとは結局は”慣れ”です。「役職がそれにふさわしい人を作る」という言葉がありますが、店長の仕事を続けていれば徐々に「店長としての適性」が備わっていくものです。

 

 

しかし、どれだけ店長として仕事を続けていようが「辞めたい…」と感じてしまうのであれば、そもそも「店長(マネジメント)職自体に向いていない」という可能性も考えられます。

 

そんな方は上司に降格人事の相談をするのも一つの手かもしれません。一販売員に戻ることで、仕事にやりがいを見出せるのであれば相談してみる価値はあります。

 

 

店長として他業界に転職する

 

また、「店長を辞めたい」といっても”アパレルショップ”の店長を辞めたいかどうかもポイントです。店長の経験があれば違う業界でも店長として転職できる可能性はあるため、以前からチャレンジしたい業界があるなら転職して挑戦してみるのも一つの手です。

 

ただ、もちろんこの場合は店長としての仕事自体は好きでなければ、意味のない転職になります。また、もしも他業界に転職するのであれば27~8歳までに転職されることをおススメします。

 

 

○年目で会社を辞めたい!転職におススメのタイミングは!?

 

店長にもなるとマネジメント業務も行うので、他の職種でも経験を活かす事は十分可能ではありますが、30代に入ると他業界への転職が難しくなる傾向にあります。なので真剣に考えた結果、「アパレル業界とは違う業界で働く!」という人は早めに転職活動を行っていただければ幸いです。

 

 

店長から本社勤務を目指す

 

人によっては現場から離れて「将来は本社で働きたい!」と考えている人もいることでしょう。店長として結果を出すことができれば本社からも一目置かれ、本社勤務への道も示されるかもしれません。

 

【絶対!】アパレル販売員から本社勤務へキャリアアップするには!?

 

 

ただ、アパレル企業の中には店長から本社勤務へのキャリアが全く用意されていない企業も存在するので注意が必要です。そんな場合は本社へのキャリアが用意されているようなアパレル企業へ転職する必要があるでしょう。(本社勤務に関しては上のページでもう少し詳しくご紹介していますので、参考にして頂ければと思います)

 

 

 

「店長を辞めたい…」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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