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制御系プログラマを「辞めたい!」と思った体験談!

 

現在、家電メーカーで制御系の仕事をしています。会社を辞めたいと強く感じたことは大きく分けて2回です。

 

私は元々大学・大学院で数学を専攻しており、数学とプログラミングが近いという思い込みでこういった業界に就職しました。そして、プログラミングの仕事を任せてもらえると思っていたのですが、工場で製造の作業応援や品質管理を任されたりしました。この時が1度目の「辞めたい」と思った時です。

 

結果的に入社からかなり長い期間、製造の作業応援や品質管理の仕事をすることになりました。今にして思うといい勉強になったとは思っていますが当時は自分の希望していた職種につけなかったということで、かなり辛かったですね。

 

 

そして品質管理の経験をつんでから制御プログラミングや電気回路に関する仕事に移りました。が、しかし、数学しか知らない人間がエンジニアの仕事を始めるのはとても大変だということに気づきました。まさに数学がプログラミングと似ていると錯覚していると気づいた瞬間です。これが2度目の「辞めたい」と強く感じた瞬間です。

 

自分の中では入社時から希望していたプログラミングという職業にようやくつけたと思って、とても嬉しかったこともあり、その落差は大きかったです。また、当時の私は自他共に認める「プログラミングの初心者」でしたが、そんな私が育つまで待ってやるという姿勢を持った人は皆無で、「なんでそんなことも分からないんだ!」と、よく罵倒されていました。

 

 

しかし結局、現在はエンジニアの仕事を続けていますし、これからも続けたいと思っています。入社した時や、製造や品質管理からプログラミングへ方向転換するときに、辞めたいと思いましたが、人間関係が極端に悪くならなかったのが私にとっての救いでした。なんだかんだ、助けてくれる仲間がいるのは素晴らしいことだと実感しています。

 

さらに、会社当社の製造作業や品質管理の知識がプログラミングに役立ったりする機会があったりして、自分の成長が実感できるようになりました。なんだかんだここまで10年もかかりましたし、これからも同じように苦労するのでしょうが、エンジニアの仕事はまだ続けると思います。

 

また、今の仕事場にはとても感謝しているものの、徐々に自分自身、学べることが少なくなってきているとは感じています。もしも、これ以上エンジニアとして新しく学べることがなくなった場合、エンジニアとしてより高い技術を身につけられるような職場に転職できたらな、と考えています。

 

やはり、エンジニアの素晴らしいところは「腕一本で食べていける」ということ。いまそれをひしひしと実感しています。

 

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