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残業だらけでもう辞めたい!保育士の残業対策は!?

残業だらけでもう辞めたい!保育士の残業対策は!?

 

保育園で働く保育士の仕事に対する悩みといえば、給与の低さ、人間関係、仕事の多さ、残業など、挙げるときりがありません。

 

特に、保育業務だけでなく書類作成や行事の準備といった仕事の多さは、残業や持ち帰り仕事と深く結び付いています

 

あまりの残業の多さに仕事後のプライベートな時間がなく「仕事を辞めたい」と思っている人もいるのではないでしょうか? 参考までに私が以前働いていた民間保育園について少しお話ししたいと思います。

 

 

保育士が残業しがちな3つのケース

保育士が残業しがちな3つのケース

 

私が以前働いていた保育園を運営する会社は、保育士求人の時点で残業が少ないということを謳い文句に募集をかけており、多くの採用された保育士がそこに魅力の一つを感じ就職していました。

 

実際のところ保育現場ではどうだったかというと、大きく3つ…

 

  • シフトによる場合
  • 月末の記録業務の集中
  • 行事の準備

 

によって残業をせざるを得ない状態でした。

 

 

シフトによる場合

 

『シフトによる場合』というのは保護者のお迎えの時間が集中的に重なっているシフト勤務のこと。多くの方が経験されていると思いますが、保護者がお迎えにきたら、「すぐにお子さんをお渡ししておしまい」というわけにはいかず、今日は保育園でどんな様子であったかなどについてお伝えしていると思います。

 

それだけではなく、家での排泄や食事の様子や育児に関する相談を受け、話しをすることもあります。その対応に保育士が一人とられてしまう一方でまた別のお迎えが来ます。

 

しかし保育の安全を欠かすことはできない為、勤務時間外であっても残って保育に入る必要があります。また、お子さんを引き渡した後もなかなか帰ろうとしない保護者の方もおり、その後も保育で残っている子どもたちがそわそわして落ち着かないということもあります。その場合、最低でも30分はボランティア残業をせざるを得ない状態がよくありました。

 

 

月末の記録業務の集中

 

次に『月末の記録業務の集中』。月末は子どもたち個人個人の発達記録や月案、週案、クラス便りなど、多くの書類作成が密集しています。

 

早い時期に記入できないものだからこそ、その時期になると業務が集中し追いつかず、日に1~2時間は残業するということがよくありました。もちろん、これは月末に限るため、そこまで頻度の高いものではありませんが、この業務のせいで月末が近づくと少し憂鬱でしたね。

 

 

行事の準備

 

また、この『月末の記録業務』に行事の準備が重なっていたらなおさら残業時間は伸びます。シフトに関わらず、毎日2時間は残業で残ることもありました。

 

やはり子供たちは行事が大好きですし、保護者の方も見に来られるとあっては力を抜くわけにはいきません。どうしても時間がとられるものです。さらにこういった行事の準備は当然、年間通していくつもありますので、行事が原因で残業を課せられることは決して珍しいことではありませんでした。

 

 

「残業が少ない」、といううたい文句の保育園であっても最低これだけの残業があるのですから、保育園によってはさらに残業に追われている園もあるはずです。そんな保育園で働いていたなら恐らく残業だけで1日がつぶれてしまい、休憩する時間もろくにとれず、働き続けることも難しいのではないでしょうか。

 

 

 

残業を減らすには仕事の効率化を!

保育士の残業を減らすにどうすればいい?

 

では、残業を減らすにはどうすればいいでしょうか。 まずは、やるべきことを目に見える形でリスト化し、優先順位をつけ仕事の効率化をすすめましょう。

 

なぜなら、目先の仕事に追われて、仕事の見通しがつかなければ「いつまでたっても仕事が終わらない!」となり、もう本当に仕事をこなすのが嫌になってきます。これでは終わりのマラソンを走っているようなものです。精神的に相当強い人でない限り走り切れず、挫折してしまう可能性が高いです。

 

なので提出期限の近いタスクからリスト化していき、計画的に行うようにしてください。

 

 

 

また自分だけではなく周りの保育士も残業しなくて済むように、保育時間中に保育士一人が抜けて作業ができるよう合同保育を行う体制を作るなど、他の保育士と協力できる関係を築くことが大切です。他の保育士とこのような関係が築ければ精神的にも仕事が楽になります。

 

ちなみに、もしも他の保育士との人間関係にお困りならこちらのページもご確認頂ければ幸いです。

 

辞める or  辞めない?保育園を辞めるべき人間関係とは!?

 

 

 

 

また、これはちょっとしたテクニックですが、書類作成の場合には割ける時間ができてから初めて1から考えるのではなく、大まかにある程度の内容を自分の頭の中で構築、もしくはメモにしておくことでスムーズに作業に入ることができます。

 

そして、行事の準備ですが、自分たちの負担が大きくならないよう、保護者にも簡単なものの中で製作の協力をお願いしたり、使いまわせる装飾を初めから作っておくことで、作らなくてはいけない装飾を減らすことができます。ぜひこういった残業時間を減らすための工夫をどんどん普段の業務に取り入れてみて頂ければと思います。

 

 

「残業」が理由で保育園を辞めるべきケースとは?

 

しかし、保育園や園長の方針でこれらの対策に対してNGが出されるところもあります。その場合、「残業するのが当たり前」という風潮があり、自分がどれだけ残業を減らしたくても個人の努力ではどうしようもなケースもよくあります。

 

また、保育士同士の仲が特に悪い場合も、残業を減らすための協力体制なんてとてもじゃないけど築けないでしょう。そんな場合には、他の保育園へ転職するというのも選択肢のうちの一つです。最近では残業が少ない・残業がないと謳う保育園も多く出てきています。

 

 

ただ、残業時間が多くて転職を考えている場合に気を付けたいポイントが、もし残業となった場合にもきちんと残業代が支給されるのかどうか、です。

 

中には「この園は残業ない(できない)から、持ち帰って仕事して」というパターンもあるので転職の際には、「残業を減らす対策として、この保育園ではどのような対策をとっているのですか?」と、直接、保育園やリクルート会社に問い合わせるのも手の一つでしょう。(そうすればどれだけ真剣に「残業時間を減らそう!」と取り組んでいる保育園かわかることもありますので)

 

 

ちなみに保育士が保育園に転職するのにおススメのサービスがこちら。

 

保育エイド

 

 

保育園に転職した保育士にフィードバックをもらい、人間関係のいい職場のみを厳選して求人を紹介してくれる保育エイドという転職サイトになります。

 

登録すればコーディネーターの方から電話がかかってきますが、ぜひ「回りの保育園の事情」についても問い合わせてみてください。そうすれば、今あなたが置かれている状況が「すぐに辞めてちがう保育園に転職すべき」ものなのか、それとも「それほど悪くなく、もうしばらく続けるべき」ものなのか、判断材料が増えますからね。

 

 

「残業多くて保育園辞めたい…」と悩んでいる保育士さんの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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