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2年働いて美容部員を辞めた理由は給料&人間関係&腰痛!

 

美容部員を辞めたい体験談

 

わたしが美容部員として働いていたのは25歳から2年間です。

 

仕事内容は来店されたお客さまの応対がメインでした。商品の販売、説明、お客さまのお肌のお手入れの手伝い、メイクをすることなどです。メイクやお手入れを施すのはサービスで、商品を買っていただくのが本来の仕事です。

 

 

美容部員を辞めたいと思った理由は…

 

  • 拘束時間が長い割に対価が低い
  • 従業員の入れ替えが激しいため休憩がきちんと取れない
  • 度々のメイク直しによる肌荒れ
  • 店内の従業員同士の人間関係

 

などが主な理由です。

 

勤務時間内はほぼ立ち仕事のため、月一回の女性特有の周期に出勤が当たると最悪でした。

 

腹痛になりやすい性質のため、痛みが強い時は身体をくの字にするほどです。それでも立っていなければならなかったので、痛み止めは手放せず、周期不順や不正出血を起こしたこともあります。

 

その辛さをカバーできたのは若さだったと思いますが、それより深刻だったのは肌荒れでした。

 

私服とバランスの取れないメイクを出勤前から自宅で施し、休憩がそこそこになってもメイク直しを優先。

 

そして時間の経過と共に濃くなるメイクで退勤、の日常を繰り返していたら、入社半年後には毛穴の開きや吹き出物などに悩まされるようになりました。

 

その肌を隠すためにまたさらに厚塗りをする悪循環に嫌気がさしたのも、辞めたいと思った理由でした。

 

また、女社会特有の面倒くさい人間関係でトドメをさされました。陰口は当たり前、その場の会話に参加してもしなくても、会話の中心者の気分で無視されたり逆にムリヤリ参加させられたりします。

 

上司だけでなく先輩の言うことは(ほぼ)絶対、自分の意思表示をすることはほとんど許されず、媚びを売ることをできない人は必然的にいられなくなると思います。

 

 

そんなことがあり、2年間は我慢しましたが仕事を辞めました。この仕事での収穫は「女だけの職場には絶対に勤めない」と腹の底から理解できたことです。

 

気が強くないと勤まらないし、強すぎても務まらないと個人的には思います。また、なによりこの仕事自体が好きでないと続ける理由を見つけることがほぼムリなのでは、とも思います。

 

 

 

美容部員を辞めたくなる理由って?

美容部員を辞めたくなる理由って?

 

さて、美容部員として2年働かれていた方の体験談をご紹介しましたが、美容部員として働いていた人からはよく聞く話ですね。特に…

 

  • 給料の低さ
  • ノルマ
  • 人間関係
  • 肌荒れ・腰痛・足がパンパン

 

というのは本当によく聞きます。では、こういった悩みを抱えている人は美容部員を辞めるべきなのでしょうか?

 

給料の低さで辞めたい場合

給料の低さで辞めたい

 

美容部員の雇用形態はさまざまでアルバイトや派遣から正社員(または限定正社員など)も存在しますが、正社員になれてようやく(20代で)月給20万円ぐらい。

 

美容部員として働いている人は基本的に派遣やアルバイトが多いです。派遣として働いていたら残業代などつき一時的にでも給料が(若い)正社員の美容部員を超える可能性はありますが、ボーナスの額やその後の給与の伸びが違いますので当然、派遣として美容部員で長く働くのはおススメではありません。

 

また、たとえ正社員といってもノルマを達成するために自分で商品を購入したりするような人もいます。こういった人の場合、実質的な手取りはより低くなることになるでしょう。

 

 

美容部員として働いていて”いい待遇”で働けるのはノルマが達成できる人です。ノルマが達成できれば、自然と役職も上がっていくでしょうからね。

 

なので「ノルマがしっかり達成できているのに給料が低い」と感じている人は他の美容メーカーの美容部員として転職すれば給料を上げられる可能性があります。(ただ、そんな人はヘッドハンティングされてすぐに他企業に引き抜かれがちですが…)

 

では逆に「ノルマが達成できていない」けど、「美容部員としての給料が低く感じる」という場合、そもそも美容部員の仕事が好きな人ならまずノルマが達成できるようになることを目指すべきですよね。

 

ですが、「憧れて入ったけど、美容部員なんて仕事が別に好きじゃない!」という人で早くもっと給料を上げたいのであればもはや美容部員として働き続けるメリットがないので早めに違う業界、職種に転職されることをおススメします。

 

 

美容部員の仕事はたしかに化粧品が売れるのであれば給料が高くなる傾向にありますが、化粧品が売れないのであれば肉体労働ですし、女性ばかりの人間関係でストレスですし、その割に給料はあまり高いほうではないので、あまり続けるメリットを感じられませんからね。

 

給料安くて仕事を辞める or 辞めないの判断基準は?

 

 

ちなみにこちらのページで「どのような仕事が給料が高いのか」など、給料を上げるための情報をまとめておりますので、給料をもっとあげたいという美容部員さんは参考にして頂ければと思います。

 

 

ノルマで仕事を辞めたい場合

ノルマで美容部員を辞めたい

 

美容部員につきもののノルマですが、企業によってはかなり厳しい方法で美容部員にノルマを達成させようとするところもあるようですね。

 

たとえばこちらの体験談の方のように、です。

 

23歳から26歳までの2年間、美容部員として国内某ブランドで働いていました。

 

仕事内容は接客販売はもちろんのこと、タッチアップで使用したパフ類の洗濯やブラシのお手入れや商品の発注など事務仕事や雑用もやっていました。

 

接客はお客様の欲しい商品を伺って必要に応じてタッチアップしたり、暇なときは新商品のチラシやサンプルを配ったりしていました。

 

美容部員のお仕事はやりがいがありお客様とのおしゃべりも楽しかったのですが、毎月やってくる月末の売り上げノルマが達成できなかったのが美容部員を辞めた理由です。

 

 

私は国内メーカーでしたので外資メーカーよりもノルマはゆるいといわれていました。

 

しかしエリアで集まるミーティングでは売り上げの悪い店舗は一番前に座らされたり、全店舗の成績が印刷された紙を拡大コピーしてホワイトボードに貼りだされたりと成績の悪い店舗を見せしめにするようなやり方が本当に嫌でした。

 

夏は美白商品で冬は保湿商品をコンクール品として販売した数をカウントしていくのですが、一個でも販売できていないとマネージャーから叱責されるので結局自腹を切っていました。

 

当時は毎月月末に胃が痛くなったりうつ状態になっていました。

 

化粧品が好きとか接客が好きという気持ちは大事なのですがそれ以上に目標を達成する計画をたてたり、お客様への商品の紹介やどんなサンプルを渡して次回来店につなげるかなどの戦略も頭の中で計算して実行できる能力も必要だと感じました。

 

こういったノルマ未達成の店舗をまさにさらすようなやり方はパワハラにあたる行為なのですがね…。こういった企業はまだまだパワハラに対する意識が低いように思えます。

 

とはいうものの、世の中にはこのような企業ばかりではありません。また店舗によってはノルマ無しの求人もあるようです。

 

@cosme Career | ノルマ無しだから楽しめる!

 

 

上のページでノルマ無しの美容部員求人が紹介されていますので、「ノルマのせいで美容部員を辞めたい」と考えているのであれば一度ご確認してもらえればと思います。

 

ただ、たとえノルマ無しの店舗で働けるようになったとしても、結局、美容部員の根本的な仕事は「化粧品を販売」することになります。

 

なので、将来的にはぜひ売り上げを上げられる美容部員を目指して頂ければとおもいます。そうなれば、たとえ働いている会社が倒産してしまったとしても、引き抜きなどで働き口がみつかりやすいですので。

 

 

ただ、ノルマが嫌いで辞めたい上に「美容部員の仕事自体が嫌い」というのであれば、もはや美容部員として働き続けるメリットがなにもないように思いますので、違う職種や業界への転職を考えてもいいのではないかと思います。

 

 

人間関係

女性の人間関係で美容部員を辞めたい

 

また、美容部員の職場は当然ながら女性だらけ。女性だらけの職場になると当然、女の争いが始まります。(もはや細かい説明は不要ですね)

 

そういった女の戦いにある意味、慣れているような人なら逆に「水を得た魚」のように立ち回れることでしょうが、そういった環境になれていない人にとっては毎日がとんでもないストレスになってしまうでしょう。

 

この「おんな特有の人間関係」には一応理由があり、そのメカニズムを知っておくことで関係を改善できるケースもあります。

 

職場の女性の人間関係が理由で仕事を辞めたい!改善方法は?

 

そのメカニズムは上のページでご紹介しております。もしかすると少しは職場のおんな特有の人間関係改善の助けになるかもしれません。

 

 

ただ、ひどいところだともはや収集がつけられない状態だったりしますので、「どれだけ努力しても改善できなかった」、さらに人間関係が原因で体に何らかの異常が出るぐらいストレスを感じているのであれば、ぜひ転職を考えて頂ければと思います。

 

【問答無用】絶対に仕事を辞めるべきタイミングについての話

 

 

ただ、「美容部員の仕事も職場の人間関係も大嫌い!」という人なら違う業界への転職をおススメできるのですが、美容部員の人間関係は嫌いでも「美容部員自体の仕事は好き!」という場合、少し判断に迷いますよね。

 

こんな人は美容部員の仕事だけに焦点をあてるのではなく、具体的に美容部員の仕事のどういった内容が好きなのかをよく考えてみて、あなたのやりがいを満たせる仕事が他にないか探してみるのも一つの手です。

 

 

美容部員と”おんな特有の人間関係”は切ってもきれない関係なので、そういった人間関係が苦手な人が美容部員の職場で働くのはどうしてもストレスです。

 

それなら、あなたが美容部員という仕事に対して感じれる”やりがい”を、同じように感じれる仕事がほかにあるかもしれないのですから、先ずはそれを探してみるべきではないでしょうか。

 

 

肌荒れ・腰痛・足がパンパン

美容部員で肌荒れ、腰痛、足がパンパン

 

美容部員は仕事中は基本的にたちっぱなしで、足がパンパンになります。(職場によっては座れるところもあるみたいですが、それはかなりラッキーな職場です)

 

また、メイクをするときは中腰になるため、腰にも負担がかかり腰痛をこじらせてしまう人もいます。美容部員は想像以上の肉体労働というわけですね。

 

さらに、「化粧品のせいで手が荒れてしまう!」なんてこともあるようです。

 

ここで実際の体験談をすこしご紹介したいと思います。

 

私は25歳の時に美容部員として働いていました。

 

もともと美容やファッションに興味があり、雑誌を見てメイクを研究したりいろんなメイクに挑戦したりしていたので、美容部員として働けるようになったときはとても嬉しく、やる気も満ち溢れていました。

 

仕事内容は、お客様のお化粧をクレンジングできれいに落とし、ベースメイクやポイントメイクを施し自社の商品をおすすめするというものでした。

 

毎日何人ものお客様を相手にしているうちにだんだんと手荒れが気になるようになってきました。

 

もともと少し乾燥肌で、冬場はハンドクリームが手放せない体質ではありましたが、特に皮膚が弱いというわけでもなく化粧品でもかぶれたりしたことがなかったので、まさか仕事が原因で手が荒れているとは思いませんでした

 

しかし、日に日に悪化していきお客様にも「少し引っかかって痛い」とご指摘を受けるようになりました。

 

皮膚科に行き先生に相談したところ、仕事で使っている化粧品が原因ではないかと言われました。薬で改善することはできるが、その化粧品自体に触ることをやめない限り完治するのは難しいと言われました。

 

大好きで始めた仕事なだけにすごく悩みました。はじめは薬を使いながら仕事を続けていたのですが、症状は悪化していき、だんだん痛みも伴うようになり気持ち的にもつらくなってきたので、思い切って仕事を辞めることにしました。

 

辞めたすぐは、好きな仕事もできなくなったことをとても情けなく絶望的な気持ちでボロボロになった手を眺めてぼーっと過ごしていたのですが、先生の言ったとおり手は徐々に元の状態に戻っていきそれといっしょに私の気持ちも軽くなっていきました。

 

これではいけないと思い、転職を考え全然違う世界ではありますがアパレルの販売の仕事を始め、現在も楽しく働いています。

 

 

こういった仕事特有の体調不良は仕事を辞めない限り改善されるものではありませんので、体調を完全に元に戻すには退職以外に方法はないのではないかと思います。

 

こうしてみてみると、美容部員として働き続けられる人はある意味 選ばれた一部の人間 のみなのかもしれませんね。

 

 

これから美容部員を目指すのはあまりおススメできない?

 

また、元美容部員の人でこういった意見をお持ちの方もいます。

 

美容部員裏話☆採用の現実

 

 

要するに大手化粧品メーカーが化粧品カウンターをどんどん撤廃し、Webでの販促に力を入れてきているという内容ですが…。

 

これは当然のながれでどのような業界にも起こっていることで、Amazonが台頭したことにより小規模な本屋さんが潰れてしまったのと同じ上京です。

 

Web上なら美容部員を各店舗で一人ひとり雇う必要もなく、人件費も必要ありません。しっかりとWeb上での販促活動に力をいれれば、24時間サイト上から勝手に売れていき、非常に効率的なのですから力を入れないわけがありません。

 

 

もちろん、肌を直にみてもらい「優秀な美容部員さんに直接、わたしにあった化粧品を選んでほしい!」という需要は残るとは思いますが、Webによって総体的に美容部員さんに対する必要性が下がるのは目に見えています。

 

こういったことからも、これからは…

 

  • ノルマが達成できるだけの営業(接客)力
  • 女性だけの人間関係の中で生き残れる精神的タフさ
  • 肌荒れや足・腰の負担にも耐えられる肉体的タフさ

 

といった要素が備わっていれば、これからも長期的に美容部員として生き残っていけるのではないでしょうか。

 

もしそうでなければ、あくまで美容部員は一時的な仕事とし、早く「この仕事で自分のキャリアを積み重ねていきたい!」と思えるような仕事を探したほうがいいかもしれません。

 

 

ちなみに、美容部員から正社員で転職したいというのであればぜひDODAのような転職エージェントを利用してみてください。

 

DODA

 

転職エージェントを利用すれば履歴書や職務経歴書の書き方といった転職活動のサポートだけでなく、アドバイザーとの初回面談時に、「あなたがどのような求人を希望しているのか」話し合う時間がもたれます。

 

「美容部員から転職したい!」というものの、具体的にどんな職種に応募し、どんなキャリアを積んでいきたいのかよく分かっていない方も多いはずです。

 

そこで様々な求職者の転職活動をサポートしてきた転職エージェントのアドバイザーに相談することを通して、あなたが本当はどんなキャリアパスを描きたいのか見えてくることも多いですからね。

 

 

なので、美容部員から他業界の正社員への転職を目指すのであればぜひDODAのような転職エージェントを利用してみてください

 

以上。「美容部員を辞めたい」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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