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【大失敗!?】大企業⇒中小企業に転職した感想&その方法とは!?

 

 

新卒で大手の電話会社へ入社しました。 営業を数年経験した後、かねてからの希望職種であった営業企画職へつくことができました。

 

ここでは、各拠点の営業成績を集計し、資料を作成し、対策を建てるというような仕事をしていましたが、数年同じような仕事に従事している内に「このままでは良いのだろうか」と、このまま同じ仕事をしていても自分の力にはならないというように感じ始めたのです。

 

 

また、同じ仕事を数年続けていると妙な自信がついてきます。 すると、「自分は十分に評価されていないのではないだろうか」という気持ちになってきました。 そこで、能力に見合った評価を手に入れるために転職を決意しました。

 

転職先の企業は前職の何十分の一という規模ですが、知名度や実績がある地場のメーカーです。 職種は前職の延長線上ともいえる企画職です。

 

転職してすぐに思い知らされたのが、自分がいかに井の中の蛙だったかということです。 転職先の会社の同年代の同僚の能力は、前職の大手企業のそれよりも遥かに高かったのです。

 

 

普段から判断を任せられているせいなのでしょう、とにかく決断が早く、仕事がスピーディーです。 各自が行っている仕事の幅も広く、のんびりしていると何も片付かずに一日が終わってしまいます。

 

大手企業でくすぶっているよりは良いのかもしれませんが、毎日全力で大変な日々となりました。 自分の成長という面では良かったのかもしれませんが、やっている仕事の量と待遇面から見ると失敗だったのかもしれません。

 

 

 

感想から見えてくる”転職すべき人”とは?

感想から見えてくる転職すべき人ととは!?

 

今回は新卒で大手企業に就職後、中小企業に転職した人の感想をご紹介しましたが、自分が考えていた現実と本当の現実は少し違ったのかもしれません。

 

ところで、転職はやはり人生の中でも一大イベントといってもいいかもしれませんが、そもそもどのような人が転職すべきなのでしょうか。

 

 

ここでもう一人、転職を成功させた人の体験談をご紹介したいと思います。

 

 

以前の職種はIT関連の研修講師で、個人および法人顧客に対して研修の企画・実施・教材作成といったサービスを提供していました。

 

転職理由は、一言でいうと「この職場環境では成長ができない」と感じたからです。 そもそものきっかけは、会社の方針転換であり、今までは正社員として抱えていた講師を今後はすべて外注することになりました。

 

この方針転換に伴って、既存の正社員は研修講師の手配や調整、また研修環境の準備など、大半がルーティンワークの業務にあたることになり、今までのようなやりがい成長感を感じることが難しく、転職を考えるようになりました。

 

また、当時自分の年齢が35歳に近づいていたのも大きな理由の1つです。まだこの時は、転職後の希望職種を明確に絞っていなかったため、一般的に未経験職種への限界といわれることの多い35歳までに行動に移したいと考えました。

 

 

私が転職活動で利用したサービスは以下の通りです。

 

  • 転職サイト :リクナビNEXT ・DODA ・マイナビ転職 ・[en]エン転職
  • 転職エージェント:リクルートエージェント ・DODA
  • その他 :ハローワーク ・知人の紹介

 

 

結果的に、転職後の職種は同じくIT関連の研修講師です。ただ違いとして、従来は個人および法人の顧客相手の研修講師でしたが、転職後は自社の社員を対象とした社内教育担当でした。

 

転職後の状況としては、募集内容の通り社内研修担当の講師であり、所属部署の責任者として業務を行っています。主な業務内容は、社内研修の企画、実施、教材作成などです。

 

 

春4月以降は自社の新入社員研修を3か月間実施し、それ以外は中途入社の社員や既存社員を対象とした研修を実施しています。

 

また、転職後の会社でも社外向けの研修サービスを行っていて、法人研修を担当する部署で人手が足りない時などはその部署からの要請を受けて、以前の会社と同様に法人顧客を対象に研修を行うこともあります。

 

そして、この際に社内研修のスケジュールと顧客への研修スケジュールとが被ってしまい、その際はどちらの研修を優先するかで一番頭を悩ませています。

 

 

ですが、それ以外はおおむね満足しており、何より再びやりがいを感じて仕事に取り組めるので転職してよかったと感じています。

 

私にとってのやりがいはやはり「教えること」です。そして私の研修を通して人が成長したと実感できたとき、本当にやりがいを感じられます。これが無ければなかなか仕事は続けられません。

 

 

この方の場合、少なくとも短期的に見れば転職は明らかに成功といえるでしょう。

 

 

では前者と後者の転職感想文から見えてくる、転職後の満足感の違いはいったいどのようなところからくるのでしょうか。両者の違いは主観に基づいて転職したのか、客観的事実に基づいての転職かという違いです。

 

客観的事実か主観的事実か?

 

前者の体験談の場合、「自分が正当に評価されていないように感じる」という主観的な判断に基づいて転職を決めてしまっています。

 

そもそも、その人が本当に評価されるべき人なのかは当人が決めることではありません。

 

後者の場合、「仕事内容が劇的に変わったことによるモチベーションの低下」が転職理由ですが、仕事内容が変わったという事実はだれの目から見ても明らかな事実です。

 

 

主観的な判断に基づいて転職すると多くの場合、現実とのズレ(転職後のギャップ)があります。これは給料や人間関係、残業時間といったよくある転職理由にも同じようにいえることで

 

  • 自分は正当な給料をもらえていない!⇒業界的に低い?その給料に見合う仕事をしている?
  • 今の会社の人間関係は悪い!⇒その人間関係って他の人から見ても悪いの?
  • 残業時間が長い!⇒業界の平均残業時間は?

 

 

と、もしあなたが何らかの理由で仕事に対して不満に思っていたとしても、回りの知人・友人に話を聞いてみたり、転職を考えている業界の人に話を聞いてみたり(ネットで調べてみたり)、転職エージェントの人に相談してみたりして「今かかえている不満は誰の目からみても明らかに理不尽なのか」を確認してみることで、また少し違った角度から今の問題を考えられるかもしれません。

 

そして、たとえあなたが抱えている問題がだれの目から見ても深刻な問題だったとしても、今の会社にいながら改善できないのかを考えてみることが重要です。

 

もしその答えが「どう考えても改善が不可能」な場合、転職することをおススメします。

 

転職するなら転職エージェントのDODAにお任せ!

DODA

 

それぞれの転職サービスを使ってみた感想は?

それぞれの転職サービスを使ってみた感想は?

 

ちなみに体験談内でも少し触れられていましたが、転職するときに利用するサービスとして様々なものが存在します。

 

  • 転職サイト
  • 転職エージェント
  • ハローワーク

 

私(当サイト管理人)も何度か転職したことがあり、全てのサービスを使用したことがあるので、それぞれを使ってみた感想を少し書いてみたいと思います。

 

 

転職サイト

転職サイト

 

転職サイト最大の特徴は気軽に使えるというところでしょう。サイトに登録したらその日からサイト上で転職活動を行うことができます。

 

私の場合、転職を決意する前のなんとなく今の仕事がつまらないと感じたとき、ふと他にどんな仕事があるんだろうと疑問に思ったのが転職サイトに登録したキッカケでした。

 

 

登録したメールアドレス宛てに自分の職歴にマッチした「おススメ求人」が届いてそれを見るだけでも「こんな企業もあるんだ」と意外な発見があったりして面白かったです。

 

また、私が利用していたマイナビでは企業の求人に応募するのにネット上から簡単な「プロフィール」と「職歴」「志望動機」を入力するだけでその企業に応募できるので、とにかく効率的に「多くの企業の求人に応募できる」というメリットがありました。(恐らく最近は多くの転職サイトがこのような対応しているはずです)

 

 

通常の「履歴書と職務経歴書を手書きで書いて…」という順序に比べられないほど簡単ですからね。そして気軽に応募してみた結果、もしも次の選考に進めたならラッキーです。

 

ただ、私が実際に転職サイトを利用してみた感想としては(個人差があると思いますが)選考に通過する割合は非常にすくなく、メッセージを送っても返信すらしてくれないという企業すらありました。

 

 

恐らく、同じように「数を打てば当たる」戦法でとにかく多くの求人に応募している登録者も多いのでしょう。一つ一つの応募に対する反応率が低いように感じました。もちろん、あなたがとびぬけて優秀なら話もまた違うでしょうが。

 

また、次の項目で紹介する転職エージェントとの比較になりますが、面接日や採用条件の交渉など採用企業との交渉、(書類が必要な場合の)応募書類作成など、基本的に「すべて一人で」行わなければならないのもデメリットといえるかもしれません。

 

有名な転職サイト:リクナビNEXTマイナビ転職など

 

 

転職エージェント

転職エージェント

 

転職エージェントも転職サイト同様ネットから登録するわけですが、転職サイトとの最大の違いは登録すると専任のアドバイザーがあなたについて、手取り足取りサポートしてくれるという点です。

 

専任のアドバイザーが職務経歴書や履歴書の書き方、面接日程の交渉、採用後の給与交渉など、転職時の「面倒だな…」と感じがちな部分をサポートしてもらえるため、転職活動もよりスムーズに進めることができます。

 

 

私が転職エージェントを利用したキッカケは友人からのアドバイスです。私が転職する前にすでに身近な友人の一人が転職エージェントを利用して転職し、感想を聞いたところ「すごくよかった!」といっていたので、早速利用してみることにしました。

 

私が利用していたのはDODAです。ちなみにDODAに登録すると電話がかかってきてオフィスでDODAのエージェントと面接を行うための日程を確認されます。オフィスにて面談が行われるのはDODAだけでなく、全ての転職エージェントで共通して言えることですが、「いちいちオフィスまで行くのが面倒!」と感じる人も多いです。

 

転職サイトと比較したときのデメリットの一つですね。ただ、こうしてわざわざ(私の場合は)休日に時間をとって、オフィスまでカウンセリングをしてもらいに行くのは大きなメリットでもあります。

 

転職エージェントを使った感想

 

それは自分の担当者にカウンセリングをしてもらうことで、転職活動の幅が広がることです。

 

転職活動を始めた当初は「自分の今の希望を満たせるのは●●業界だ!」と断定的に考えていても、数多くの求人を紹介してきたエージェントの場合、「あなたの希望を満たすのであれば、こういった業界も選択肢として考えられますが?」と、一人で考えていては到底思いつかないような業界(&企業)の求人を紹介してくれたりします。

 

私がDODAに登録し、紹介してもらったいくつかの求人の中には「あ、こんな働き方もあったのか!」と、自分が想像していないような転職先も提案され、それがまた自分の希望に絶妙にマッチしてたときは「さすがプロ」と内心思ってしまったほどです。

 

このように、自分一人ではなく、他の人の意見も聞くことでより選択肢が広がりより自分の理想とする転職先が見つかる可能性が高まります。

 

 

ただ、転職エージェントのデメリットとして知っておかなければならないことが担当者の当たりはずれによって満足度が大きく変わることです。

 

私はDODAを利用している同時期に、もう一つ転職エージェントを利用して転職活動を進めていましたが、そちらの転職エージェントで当たった担当者がイマイチでした。(DODA以上に規模の大きい転職エージェントです)

 

具体的に言うと、1時間ぐらいかけてこちらの希望をできるだけ正確に伝えたはずなのに、紹介された求人が「本当に自分の話を聞いてくれていたんだろうか…」と思わざる負えないような的外れの求人が多数混ざっていたりしました。

 

そういう時ってなんだか本当に疲れます。もちろん、そのエージェントの利用は止めてDODA一本に絞って転職活動を進めることにしました。

 

 

ちなみに転職エージェントで割り当てられた担当者が「あまり良くないな…」と感じるのであれば、担当者の変更をお願いすることもできるみたいです。

 

ただ、なんとなーく「担当者を変えてください」というのも気まずい気がしますよね。(そういうことをハッキリ言える人なら問題ないかと思いますが…)

 

そんな時は私みたいに他の転職エージェントを利用することをおススメします。転職エージェントによってはそのエージェントからでしか応募できない求人があったりしますが、そんな求人でもない限り、一つの転職エージェントに固執する必要もありませんので。

 

また、時には転職エージェントから「申し訳ございませんが求人を紹介できません」と、求人の紹介自体を拒否されるケースもあります。

 

恐らく年齢や年収など、エージェントに登録した情報をもとに「この人に見合った求人はない」と判断した場合に拒否されるのだと思いますが、こうならないためにもエージェントに登録する際はできるだけしっかりと自分の情報(アピールポイント)を書き込むようにしましょう。

 

 

有名な転職エージェント:DODAパソナキャリア リクルートエージェント など

 

 

 ハローワーク

 

職業の斡旋だけでなく、職業訓練を受けたり、失業保険の申し込み窓口になったりと、様々な機能を有しているハローワークは国によって運営されている機関になります。(このページではハローワークの「職業斡旋」に関連することのみ書きます)

 

上記の二つ(転職サイト&転職エージェント)の場合、求人を紹介してもらおうと思うと企業側はお金を払わなければなりません。一方、ハローワークに求人を載せるのにお金はかかりません。

 

 

このため、たとえ資金繰りに困って倒産寸前の会社でもハローワークに求人を載せることは可能です。なので、ハローワークで紹介されている企業の中にはかなり企業規模の小さな零細企業もよく含まれています。

 

ただし、これは逆に言えば企業としての知名度はほぼ皆無で企業規模も小さいものの、「転職サイトやエージェントにはなかったものの、今の自分が求めている仕事内容にピッタリ!」というようなお宝求人にめぐりあえる可能性もあるということです。

 

また、ハローワークは基本的にその地域に特化した求人が紹介されているため、田舎に帰って転職したいものの、転職サイトやエージェントでは「東京や大阪、名古屋といった主要都市の仕事しか見当たらない」ような場合でもハローワークなら仕事を紹介してもらえるかもしれません。

 

 

私も実際にハローワークに出向き、オフィスに置かれている旧式のパソコンから求人を探して窓口にて「応募したいんですが」と、ある企業の求人に応募して面接に行ったことがあるのですが、その企業の面接官がとにかくひどくて…(ひどい圧迫面接でした)

 

それ以来、ハローワークの印象が悪くなったためもう使ってはいませんが、友人の中にはハローワークから仕事を見つけ、そこで何年も働いている人もいます。(会社に対する満足度も高いようです) なので、転職サイトや転職エージェントを利用してみて、自分の希望にあった求人が見つからない場合はハローワークの利用もおすすめです。

 

 

まとめ

 

結局、どのような転職サービスを使おうが転職理由次第では転職の成否は決まる傾向にあります。なので、自分が「なぜ転職しようとしているのか」、そしてその転職理由は「本当に誰の目から見ても転職したほうがいい」理由なのか、よくよく考えてから転職したほうがいいといえます。

 

ただ個人的には「転職さえすれば…」とずーっと悶々と悩んで、”今”を集中して生きれず、無意味な時間を過ごしてしまうのであれば、早く転職すればいいのではとも思います。

 

 

その結果、転職が成功だったならよし、例え失敗だったとしても「現実を学ぶ」いい機会となり、長期的に見れば「プラスの転職」と言えなくもありません。やはり最も避けるべきは人間誰しもに平等に与えられている時間を無駄にしてしまうことだと思っています。

 

転職をしようか迷っている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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