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広告代理店の販促プランナーとして働いていたらうつ病に…

 

 

中堅の広告代理店で販促プランナーの仕事をしていた30代の女性です。

 

仕事としては、営業がコンペで勝てるための販促の企画を立てることと、その仕事が取れた時には様々な販促ツールや媒体の制作のディレクションをすることです。

 

ただし、私のいた会社は人が少なかったということと、私自身が積極的に営業に関わっていた、ということもあって、案件の内容をクライアントにヒアリングに行く時にも営業に同行しましたし(そのほうが「勝てる企画」を立てるうえで情報がたくさん手に入るのです)。

 

また、プレゼンは当然私が行い、実施の段階でも販促ツールのディレクションだけではなく、販促イベント時にも現場に入って、段取りなどの進行、スタッフのマネジメント、全体のプロデュースなど、非常に幅広く取り組みました。

 

それもあって、クライアントからはかなり信頼が厚くなって、指名で仕事が入ることも多かったですし、コンペなどの時にもかなりの勝率で仕事を取ることができていました。そういう人から頼りにされたり、競争に勝ったりすることにやりがいを感じていて、真剣に取り組んでいました。

 

 

ただその結果、仕事量は増え、毎朝7時に出社して、終電で帰宅、休日は競合店の調査、と全く休みがない激務状態になりました。その結果、体と心が悲鳴を上げて、うつ病になり、辞めたい、というか辞めないと死んでしまう、というところまで追い込まれてしまいました。

 

うつ病で会社を辞めてから看護師に転職した体験談!

 

 

私自身このまま仕事を続けたら、確実に死を選ぶなということが明確に自覚でき、それで思い切って退職しました。 その後は、専業主婦になり、しばらくはのんびりした後、今は個人で販促プランナーの仕事をフリーランスで行っています。

 

 

当時、うつ病になって精神的に追い込まれ、毎日死にたいと考えていた頃は本当に辛かったですが、今こうしてフリーの販促プランナーとして仕事を行っていられるのもあの頃毎日、死に物狂いで仕事をしていたからです。

 

なので当時、私に思いっきり仕事を任せてくれた会社には本当に感謝しています。しかし、もしも今から考えてみて反省する点があるとするなら、私自身、もっと自分の身体のことを考えて行動するべきだったという点でしょうか。

 

 

もちろん、仕事を思いっきり頑張ることを否定するわけではありませんが、かといって体調を崩してしまえば仕事を頑張ることもできません。なので、「ちょっと最近、調子が変かも…」と思い始めたところで、病院に行ったりして体調管理をしっかりしておけばよかったと思います。

 

なので現在、激務で精神的にもかなり辛いことになっている方には私と同じ轍を踏んでいただきたくないので、よくよく自分の体調を管理されておくことをおススメします。具体的に言えば、(私の場合はうつ病でしたので)仕事や家に帰ってから精神的になんらかの不調がある場合、こまめに心療内科や精神病院で診てもらう、ということになりますでしょうか。

 

人それぞれ、身体で不調に感じている部分は違うでしょうが、広告業界は激務なことが多いので、その分しっかりと自分自身の身体のケアについても考えていただければと思います。

 

 

 

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