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【分かる…】管理職を辞めたい3つの理由と対策は?

管理職を辞めたい

 

日本の現代の管理職ほど忙しくしている管理職は他の国では見当たりません。

 

理由は団塊世代の大量退職(or 年なのでもうあまり生産的ではなく仕事もできない)ことにより、その仕事のしわ寄せがいまの管理職世代(30代&40代)にいっきに来ています。

 

そんな管理職の仕事を乗り越えるのは並大抵のことではありませんが、管理職を「辞めたい」と感じる理由としてよく挙げられるのがこちら。

 

  • 部下と上司の板挟み(部下からのパワハラ)
  • 長時間労働
  • 不正な給与不払い(残業代無し、ボーナスなしなど)
  • 面白くない

 

そしてこういった悩みを抱えている管理職は「仕事を辞めるべき」なのでしょうか。

 

 

部下と上司の板挟み

 

管理職のよく聞く辞めたくなる理由の一つは部下と上司の板挟みにあうことです。よく聞きますよね。

 

上司からは「ああしろ!」と言われるものの、それをそのまま部下に伝えても「そんなの無理ですよ!」と反発され、結果、どちらの人間からも嫌われてしまう、そんなことが管理職をしていると起こりえます。

 

人間が最も精神的に追い込まれるのは誰も助けてくれる人がいない状況です。もし、ある程度大きな規模の会社でこういった悩みを気軽に相談できる違う部署の部長や課長がいたならいいのですが、中小企業で相談するのに適任者がいなければいよいよ追い込まれます。

 

 

こういう状況は「うつ病」にもつながりやすく、もし思い当たる節があるなら自分の精神状態をよく自分でよく観察しておく必要があります。

 

仕事を辞めるべきうつ病についての話

 

 

もし、上のページでうつ病の初期症状についてもご紹介していますので、少しでも「最近なんだか調子がおかしい…」と感じているのであれば、上のページを確認しておいてください。

 

部下(上司)からのパワハラ

 

また、パワハラというのは基本的に上司から部下におこなわれるものですが、稀に部下から上司にも行われることもあります。(この場合、どちらかというと”モラハラ”に該当しますね)

 

特に”自己愛性パーソナリティ障害”のような部下をもった管理職は大変なことになります。もちろん、あなたの部下がそれに当てはまるかどうかは見分けるのはなかなか難しいですが、管理職になると部下からのパワハラ(モラハラ)も起こり得るということは覚えておきましょう。

 

【もう辞めたい!】職場のパワハラ・モラハラの原因&対策まとめ

 

 

もし普段から「部下からバカにされて困っている」と悩んでいるのであれば上のページでパワハラ、モラハラに関してご紹介していますので、よければ参考にして頂ければと思います。

 

 

長時間労働(深夜まで残業など)

管理職は長時間労働

 

また、最近の管理職の人のほとんどがプレイングマネージャーとして働いています。

 

プレイングマネージャーとは営業で説明するなら、「平社員と同じように自分の顧客をもち、営業活動を行いながら、社員の管理まで任されている」人のことをいいます。

 

 

普通に考えれば、プレイング(通常業務)とマネージャー(管理業務)は全然ちがう仕事内容になります。にもかかわらず、いきなりこれら2つを同時にやれと言われればどうなるか。

 

当然ながら仕事量が激増したため毎日、深夜まで残業なんてことになりかねません。こうなれば「もう管理職は疲れた…」と管理職を辞めたくなる人が出てきてもおかしくありません。

 

また、これだけで済んだらいいですが、プレイングマネージャーとして働かされ、過度な残業時間から 過労死 する事件も過去に起きていますので、時には「自分の身は自分で守る」ために仕事を辞めるという決断をしなければいけないこともあるでしょう。

 

 

不正に給与を支払わない(残業代無し、ボーナスなしなど)

 

また、会社によっては管理職になったとたん残業代を支払わない・ボーナス無しなどの処置をくだすところもあるようです、がこれは”大抵”は 違法 にあたります。

 

なぜ「大抵」なのかというと労働基準法には「管理監督者」という立場について言及されていて、要するに…

 

  • 社長と同じように会社の運営を任されるようなポジションについている
  • 厳格な時間管理をうけていないので、定時に出社しなかろうが、誰にも文句を言われないような立場の人
  • 地位にふさわしい処遇(年収で700~800万レベル)を受けている

 

こういった人については「明らかに一般社員と違うのだから、残業代やボーナスについては支払う義務がない」ということが書かれています。

 

ですが、この定義を見て頂いたらわかる通り、ほとんどの管理職の人にはこの定義があてはまりません。

 

にもかかわらず「あなたは管理職だから」といってボーナスを支払わなかったり、残業代を支払わなかったりするのは「管理監督者」の定義をねじまげて無理やり適応している、違法行為になります。

 

 

名ばかり管理職

何年か前に名ばかり管理職という言葉が話題になりましたが、まさにこの「管理監督者」の定義をねじまげて使用していた企業が問題になったのはいまだに記憶に新しいかと思います。

あれから何年もたち、こういった扱いが問題だということが社会的に認知されたので、こんな扱いを受けている管理職は数がすくなくなったとは思いますが…。

こういったことから管理職の残業代は(労働基準監督署に訴えたりしたら)支払われなかった残業代が支払われる可能性があります。

 

なので、もし「いまはまだ荒事を起こしたくない」というのであれば、しっかり残業代についてノートやメールで記憶を残しておき、会社を辞めた後に証拠として提出できるようにしておきましょう。

 

 

管理職がつまらない

 

そして管理職がつまらないから辞めたいというこえもたまに聞こえてきます。

 

これまで現場一筋で働いてきた職人気質な人なんかが感じがちですね。勤続年数で管理職にされたものの、現場での仕事にやりがいを感じていたため管理職という仕事にどうしてもなじめないタイプの人です。

 

 

確かに管理職になれば待遇がよくなり、給与も上がるかもしれませんが、人間の生きがいはお金だけではありません。お金以上に仕事のやりがいを重視する人も少なくないですから、このやりがいを奪われては「仕事をやめたい」と真剣に悩んでしまっても仕方がありません。

 

 

管理職を辞めるべき?辞めないべき?

管理職を辞めるべき?辞めないべき?

 

さて、それでは管理職を辞めるべき人とはどのような人なのでしょうか。

 

先ず一番に考えなければいけないのは仕事によって体(or 心)に異常が出て、それが止まる気配のない人です。こういった人は一度真剣に退職することを考えてもらえればと思います。

 

【問答無用】絶対に仕事を辞めるべきタイミングについての話

 

 

上のページでもご紹介していますが、肉体的または精神的に異常が現れているにもかかわらず働き続けていては体に深刻なダメージをおったりうつ病になったりする可能性があります。

 

こうなれば、下手をすれば数年単位での休養が必要となり、その間一切働くことができなくなってしまうかもしれないのです。

 

管理職にまで登りつめたということは、あなたはそれなりに年もとっているはずです。その年齢から何年かのブランクが空いてしまった場合、(いますぐに転職するよりも)再就職はより難しくなってしまいます。

 

そうならないためにも、今、体に何らかの異変を感じて、それが止む気配がないのであれば、一度真剣に退職を考えて頂ければと思います。

 

 

そこまでひどくはないものの「管理職を辞めたい」場合はどうする?

 

ではそういった体や心への異常はまだ出てはいないものの、「管理職を辞めたい…」と悩んでいる場合、どうすればいいのでしょうか。

 

当然ながらいきなり辞めてしまうのはナンセンスです。問題には必ず原因があるのですから、まずはその原因の解決策を模索してみるべきでしょう。

 

  • 上司と部下との板挟みで悩んでいるなら中間管理職のコミュニケーションの取り方について学んでみる
  • いつも深夜まで残業をしているなら仕事の効率化を図ってみる

 

 

など。こうして問題を解決でき、今の会社で働き続けられるのであれば今の会社を辞めて転職するリスクを冒さなくて済みますし、職場の人間からも高い評価を得られるでしょう。

 

仕事を辞めるべき人間関係&そうでない人間関係

パレートの法則で考える効率的な仕事のしかた

 

 

ただ、どんなときでもそうですが自分の努力だけではどうしようもないこともあります。例えば…

 

  • 部下 or 上司からのパワハラ、モラハラで仕事どころではない
  • 仕事を効率化しようが、その空いた分だけ仕事を増やされる

 

こういったことに悩んでいるのであれば、これはもはや「管理職」というより会社側の問題になるため、あなたの努力次第ではどうすることもできない部分です。

 

そんな部分がストレスに感じ、限界まで追い込まれているのであれば転職をおススメします。すでに平社員のときにプレイヤーとして実績をあげて管理職になったのであれば、そのプレイヤー時代の実績をひっさげて転職活動をすれば、それほど転職も難しくないと思いますので。

 

 

また、最近では管理職専門の転職サイトや転職エージェントも存在しますので、管理職の求人探しもそこまで苦労しないはずです。

 

 

上記の二つはどちらも管理職、ハイクラスをターゲットにした転職支援サービスですので、管理職の求人探しには非常におススメできますのでうまく利用してみてください。

 

 

ちなみに一般職向けの転職ならDODAがおススメでしょうか。求人数も豊富なので、いろんな会社の求人情報をえることができます。

 

 

 

管理職の仕事辞めたい体験談

 

最後にあなたと同じように管理職として働いていたものの、辞めたくなってしまった人の体験談を少しご紹介して記事を締めたいと思います。

 

現在33歳で食品製造会社にて課長職に就いています。

 

そんな私が4年前に係長だった時に「管理職なんて辞めたい」と感じました。

 

それは得意先の企業が新店舗オープンする為、いつもよりも多く商品展開したいという事から始まりました。 その企業の担当は私が行っていたのですが、直接的なやり取りは部下に任せておりました。

 

そんなある日の事でした。 企業側からは「取り合えず新店舗だからいつもより50個多い100個でお願いします」と注文を受けていました。

 

その数を部下から報告を受けた私はさらに上司である当の課長へと報告しました。 すると課長は「あそこのお店は現在人気があり、毎日お客さんが絶えないんだから100個じゃ足りないよ。200個に変えろ」と言うのです。

 

 

その事を部下に伝え、企業側に伝えると「100個で大丈夫です」との返事があったので、再度課長へ報告しました。

 

すると課長は「お前、あそこの店の人気解ってる?200個でも足りないぐらいぐらいなんだぞ。100個だとすぐ追加注文が来るから200個でやれ」と言われました。

 

何度も企業側や部下とのやり取りを伝えたのですが、課長は「俺の言う事に間違い無し」の一点張りでした。 そして企業側の「100個」は強引に「200個」に変えられたのです。

 

そしてオープンしどうなるのかドキドキしながら売上表を見ていたところ、 結果的に89個しか売れず100個以上在庫となってしまいました。

 

この売れ残りは基本的に回収となるので、会社の大損害となってしまいました。 そしてこの回収した100個以上が使い道が無く廃棄となってしまいました。

 

すると課長が「なんで廃棄になるような事をする?俺が200個って言っても現場に関わっている人間の方が熟知しているんだから、もっと俺にしっかりと説明して100個にするべきじゃなかったのか?」と私の責任にするのです。

 

その後何をいっても課長は私の責任として擦り付けてきました。 この時程、「管理職なんて辞めたい」と思った事がありませんでした。

 

しかしその後、あまりにも横柄過ぎる態度と行動が人事にマークされてしまい、子会社へと左遷され私がそのまま課長職へ昇進しました。 今では管理職を楽しく勤めさせて頂いています。

 

 

 

 

 

 29歳で販売の教育担当の管理職をしていました。

 

眼鏡専門販売店です。社長より目の検査のマニュアルを作るように頼まれ、プライベートの時間を削って作成しました。

 

その後その検証を社長と主な重役を集めて、検証しました。重役からは褒められたのですが、社長は検査の中身ではなく、スピードを重視していたようで、却下、作り直しとなりました。

 

そのときもうこの会社で出世してもいいことがないと思ったのと同時に、こんな人がトップの会社にはいられないと思い、辞職を決意、実際に退職しました。

 

やめる際は、上司に相談しました。その人も転職経験があったので、手順などはその方から教わりました。なるべく部下を含めた他の社員には伝わらないよう、自分では黙っていました。ただなぜだかすぐ伝わってしまいましたが。

 

 

退職理由は独立したいからと伝えました。これは半分本当で、半分嘘です。

 

現在は実際に独立しており、当時からその意思はあったのですが、金銭的な面から一度別会社に転職してから、独立しています。

 

理由によっては面倒なことになるので、完全な嘘でなければありかと思います。12月いっぱいのタイミングで辞めたので、社長から却下されたマニュアル以外は、きちんと整理して退職しています。

 

社長には社長室に呼ばれ、引き止められましたが、断固として断りました。口論のようなやり取りにはなってしまったので、そこで折れてしまわないように、気持ちはしっかり固めておくべきだと思いました。

 

 

「管理職を辞めたい」となやんでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

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