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家族経営の会社の仕事を辞めたくなる理由と対処法について!

 

家族経営の会社で働いたことのある人はその特殊な経営状態に「辞めたい」と感じることも多いです。

 

では家族経営の会社を辞めてもいいのでしょうか?また、家族経営の会社で仕事をするうえでなにかコツのようなものはないのでしょうか?

 

実際に家族経営の会社で仕事をしていた人に体験談を書いていただきましたのでご紹介したいと思います。

 

 

家族経営の会社の仕事を辞めたくなった体験談

 

前に個人経営の観光バス会社に勤めておりました。 会長である先代が創業者で2代目の社長が現在経営をしていますが、創業当時と違い株式会社の法人格に成っても、未だに個人経営の小さい会社組織のままのやり方を通しているのが実態です。

 

仕事は観光バスと旅行業をやっている会社ですが、先代はマイクロバスのレンタカーから始め、社長(2代目)になってから観光バスと旅行業をやり始めたのです。

 

先代の会長の他、社長と奥さん、株主は社長のお兄さんなどもいて、それぞれの仕事の他に柔道の道場も兄弟が師範でやっているという、結束も固く人間関係の上下関係が仕事上も影響が出ている感じで、社長はいまだに会長、お兄さんには頭が上がらず様々な判断が遅いです。

 

 

会長が早く寝ると給料がもらえない

 

現在もお給料は現金手渡しで、しかも事務職以外は会長からの手渡しになるので、会長が早寝してしまった時などは給料日に給料をもらえないということもありました。

 

観光バスが主なメインの業務ですが、お給料日に仕事内容によって、事務所に早く戻れないことも当然あるのですが、その場合お給料はその日にもらえなかったりなどで、支払いなどでどうしてもその日にもらいたい乗務員などは気の毒です。

 

血縁者に文句を言えない

 

社長の奥さんも経理担当でお給料が出ています。 大学生の息子達にも、月の数回のデータ入力でバイト代が出ています。 そういった事については従業員のみんなは面白く感じてなかったです。

 

というのも彼らの働きぶりはあくまで「バイト感覚」だったため、仕事内容におけるミスも多数あったのですが、相手が一族ということもあり、誰もそういったミスを指摘することはできません。今はその息子達が大学を卒業して業務に入っています。

 

給料が不安定

 

また、家族経営とは直接関係ないですが、この業界にありがちなのが基本給がとても低く、乗務した距離×いくらという計算方法をとることが多いです。なので繁忙期は稼げるけれど、例えば震災の後や閑散期などとの差が著しく激しいということになります。

 

社長も外で働いた経験もないし、お金に困ったことがないので、社員に対しての手当てなどもなく、家族を養う必要がある乗務員がもらっている給料で家族を養っていけないという現状も理解できないようです。

 

 

(一族以外の)従業員を大事にしない

 

サービス業ですから、当然お客様に評判がいい乗務員、苦情が来る乗務員が出てきます。

 

そして腕のある評判の良い乗務員が上記のような給料面でこの会社で続けられないという理由で辞めていく時にも、人を大事にしようとせず、引き止めたりしません。

 

この業界に多いのですが、転々と会社を移るドライバーが多いです。 社長は「乗務員が足りなくなったら、新たに入れればいい」と思っています。

 

 

良い乗務員はお客様から「○○さんにお願いします」とご指名があるので、退職したというと次からは仕事の依頼が来なかったりすることもあります。人を大事にしない、人は会社にとっての財産だと思ってもらえれば、全体のモチベーションも上がってたはずです。

 

 

労働基準監督局の検査が入ってようやく改善

 

最終的に、残業手当てや、有休、様々な給料面の改善は、労働規準監督局の検査が入って初めて最低限の必要な事だと社長に認識され多少は改善されました。みんな有休や残業の件思っていても言い出せない雰囲気があったのです。

 

 労働基準監督局が入ったのは内部からのリーク、辞めていった人の指摘などで噂されましたが、指導が入り、全体ミーティングや個別面談などを実施され、改善して欲しい事などを社長に伝える機会ができました。

 

とはいうものの、社長がいると言いたい事が言えないしで、社長抜きでミーティングしてまとめたものを部長が伝えるというやり方をしました。

 

 

家族経営の会社で生き抜くためには?

 

もし、転職などが出来ない場合は、職場環境をいかによくするか!が問題となります。 家族経営の社長などはご機嫌をそこねるとめんどくさいので、「こう改善すると、こんなメリットがありますよ」とおだてながら提案するのが良いでしょう。

 

なので、家族経営の会社で生き延びるためには、どれだけ「社長(or 会長)」のご機嫌がとれるか、その人間性を把握し適切な対応をとれることが必要不可欠です。

 

先ずは社長がどんなときに機嫌がよく、どんなときに起こっているのかよく観察してみるのが最初の一歩かと思います。

 

 

ちなみにですが、社長の息子達も現在は就職せず、違う会社に入りました。 三代目が、世間の流れにのった経営が出来ればよいのですが、古い乗務員さんはすでにみな辞めていきました。

 

 

家族経営の仕事を辞めるべき人って?

 

さて、ここまで家族経営の会社で仕事をしていた人の体験談をご紹介しましたが、やはり家族経営の会社はその家族経営者が「経営者としてどれだけ優秀か」で働きやすさも天と地の差があるといえるでしょう。

 

今回の体験談に出てくる一家のように、あまり社員を大切にしないように家族経営の会社での仕事ならかなり大変な思いをするでしょうし、社員をしっかり大切にしている企業なら、普通の企業以上に働きやすいかもしれません。

 

 

なので、経営者が「人を大切にしない」ような経営をしているのであれば、あまりその企業には長いするべきではないでしょう。なにより、そんな企業で働いていても仕事へのモチベーションなんてわかないと思いますので。

 

「この会社でやりたいことがある!」という人もいるかもしれませんが、「その会社でしかできない仕事」なんてほとんどないものです。その会社でできる仕事は他の会社にいってもできる仕事の可能性が大ですので。

 

 

ただ、いきなり仕事を辞めると言っても転職先も決まらずに辞めてしまうのはリスキーですので、先ずは働きながら転職先を見つけてもらえればと思いますが、働きながら転職活動をするのにおススメなのがDODAのような転職エージェントでしょう。

 

DODA

 

 

転職エージェントのDODAなら登録し、面接で希望の求人を伝えることで「希望に沿った求人」を紹介してもらえますので、働きながらの転職活動の負担を大きく減らしてくれます。

 

家族経営の会社で仕事をしているものの「辞めたい…」と感じている人の参考になれば幸いです。

 

 

 

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