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【辞めてどうした??】契約社員の仕事を辞めた体験談!

 

女性、独身です。35歳で長年勤めていた会社を退職し、クレジット会社の契約社員として勤務していました。

 

この会社へ決まるまでの就職活動は、年齢的にかなり苦戦しました。書類審査で落とされてしまう事があたりまえの状況で、たとえ面接に行っても手応えを感じる事もありません。

 

やむをえず、希望する条件とはかけ離れた会社も受けました。唯一採用してもらったこのクレジット会社もそうです。

 

クレジット会社の仕事内容は詳しく知りませんでしたが、クレジットカードの申し込みや、顧客管理に関わる事に関する事務作業くらいだと思っていました。というのも契約社員ですし、お給料も高給ではありません(一般事務の方とほほ変わらないくらいです)

 

きつい仕事ではないだろうと思いました。事務経験は長年ありますし、慣れていけば出来るだろうと軽く考えていました。

 

 

そして働き始め、所属されたのは「管理課」です。クレジットの延滞のお客様への督促する(俗にいう「取り立て」ですね)部署です。

 

最初は、自分に出来るのかと不安な気持ちでいっぱいでした。電話で督促なんてやり方もわかりませんし、どんな怖い人たちと話さなくてはならないんだろうとびくびくしていました。

 

ですが実際電話をかけてみると留守が多く、本人に繋がって会話が出来る事のほうが少ない位です。そして延滞理由のほとんどが、振込を忘れていた・口座の残高不足に気づかなかったなどのルーズな方たちで、本当にお金に困って支払えないという方は少数でした。

 

 

それに延滞をされているとはいえお客様には変わりません、こちらから無理な取り立て口調なんてしませんし、あくまでも事務的に対応する事でほとんどは対処できました。

 

最初の半年~1年程は何とかやっていけるかなと思っていましたが、3年間勤務し退職することになります。その理由はいくつかあります。

 

仕事内容

 

一つ目は仕事内容です。勤務したての頃に担当していた滞納のお客様は、せいぜい延滞1カ月くらいの方たちでした。それが、仕事に慣れてくると延滞2ヵ月や、支払いを回収しにくいクレジットカードの延滞の担当をすることになっていきました。

 

毎月滞納するお客様の担当はそれぞれ決まっており、支払いを回収した成績も数字になり発表されます。もちろん最初は軽い滞納のお客様が担当でしたから、普通に督促していても成績は平均的でしたが、きつい担当になってからは、今までのやり方では回収できません。

 

相手の心理も考えながらの会話になるため、時には言いたくない嫌みも言ったりしなくてはいけません。自分がすごく嫌な人間になっているというストレスと成績のプレッシャーもあり、頭痛にも悩まされる事になりました。

 

給与などの待遇面

 

 

二つ目は給与の面です。契約社員といっても仕事内容は正社員とはほとんど変わりませんが、年収は大きく変わります。

 

同じ部署のある正社員の方に「給料は契約社員の人達とあまり変わらないよ」と言われたことがありますが、とんでもありません。月給はそんなに変わらないとしても、賞与があるかないかでは年収に換算すると全然ちがいます。

 

やはりこの事がよぎるたびに仕事のモチベーションは下がっていました。

 

 

将来性

 

三つ目は将来性です。この会社では、正社員への雇用の可能性はほぼありません

 

女性で30代以上の正社員の人たちは、新卒採用で勤続年数も長いですし、営業や社員指導などのある程度の業務をまかされています。

 

たとえ正社員への昇格希望を出したとしても望みは0%に限りなく近く、「この待遇のまま一生働かなければならないのか?」と思うと、将来への希望もなくなりました。

 

 

契約社員を退職してからどうした?

 

こうした理由で退職する事になりましたが、私の場合また就職活動をしても同じような条件の会社、もしくはそれ以下の会社にしか採用されない可能性は高いです。

 

以前の就職活動でも希望のところはことごとくダメで、妥協した結果が今現在の自分なのですから。次の仕事環境をレベルアップしたいのであれば、自分自身もレベルアップしないと同じ事の繰り返しだと思いました。

 

なので現在の仕事を続けながら同時に資格を取ったり、もし同時進行が難しければ退職してすぐに通える専門学校を探しておくことが望ましいかなと思いました。

 

私はというと、退職した後にパートをしながら2年間の専門学校に通い資格取得しました。現在はその関係の仕事をしています。待遇や労働条件も、当時のクレジットカード会社のそれと比べると改善され、仕事に対してはそれなりに満足しています。

 

 

退職して「キャリアを変えたい!」という事は覚悟が要ります。なので「そこまでして…」とすこしでも思う方は現在の会社に残るというのも良いのではないかと思います。

 

私の勤めていたクレジット会社も、督促業務をする「管理課」だけではありません。クレジットの申し込みをされる方の審査を行う「調査課」という部署もあります。

 

加盟店やお客様との電話やりとりなどはありますが、確認事項などの短いやりとりだけになります。基本はパソコンで調査や審査する業務になりますから、どうしても督促の仕事がイヤだけど、簡単に会社を辞められないと思うのなら、部署の移動を会社の申し出る事も出来ると思います。

 

単純に辞めてしまっても、希望の就職先は見つかるとは限りませんし、見つからずに派遣会社に頼らざるを得なくなっても、紹介される仕事はクレジットの督促業務のような仕事ばかりです。

 

 

ただ、もしまだ若いというのであれば契約社員でなんて働かず、正社員として働かれることをおススメします。結局、なんだかんだで正社員は様々な条件が優遇されていますからね。

 

あなたがどんな理由で契約社員という働き方を選んでいるのか私にはわかりませんが、「あなたの希望の条件が本当に正社員では見つからないのか」しっかり確認し、「本当に自分の望むような条件が契約社員にしかない」ということが分かってから契約社員として働き始めても遅くはないと思います。

 

 

ちなみに正社員として転職するなら転職エージェントがおススメです。登録し、面接で自分の希望の求人を伝えれればいくつもの求人の中から厳選して求人を紹介してもらえますので。

 

ちなみにおススメの転職エージェントはDODAでしょうか。

 

DODA

 

 

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契約社員を辞めて正社員になりたいと悩んでいる方はぜひ参考にして頂ければと思います。「契約社員の仕事を辞めたい!」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

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