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給料安くて仕事を辞める or 辞めないの判断基準は?

給料安くて会社を辞める?

 

転職理由の一つとして常に上位にランクインするのが給料が安い!という理由です。私たちが仕事をする理由の一つは間違いなく生活をするためなのですから、日々の生活のための給料が安かったら仕事を辞めたくなるのは当然といえます。

 

 

給料が原因で仕事をやめた体験談

 

ちなみに「給料が低い!」という理由で仕事をやめて転職した人の体験談をいくつかご紹介したいと思います。「わかる…」という人もいるのではないでしょうか。

 

 

約5年前の当時、正社員の仕事を探していてようやく見つけたのが接客として書店勤務の正社員職でした。

 

当時の私(男性)25歳。求人情報では、勤務時間が8時間程度で賞与と昇給制度がしっかりあるという条件でしたので条件はよかったですし、ももともと本が好きなので「書店で働ける!」と心を躍らせていました。

 

しかし、実際は勤務時間8時間と書いてあったのが実は12時間勤務。さらに求人情報では昇給制度と賞与があると聞いていたのですが両方なし。「これだけ働いてこの給料なんてやってられない!」と半年程度でやめました。

 

ずっと昇給しないのはでは本当にモチベーションがあがりませんでした。転職先では昇給制度も賞与もしっかりあり、サービス業から建設業への転職でしたが、非常に満足な転職結果でした。

 

 

 

46歳で中途入社しいま50才の男性です。妻と三人の子供の5人暮らし。去年の春に東証一部へ上場した広告出版企業に転職しました。

 

まず驚いたのは”年俸”のとらえ方です。この会社は管理職以上は年俸での雇用契約であり、入社時にその金額が提示されます。

 

もちろん提示された金額に満足はいかなかったものの、職に就きたい願望が強く「給料が上がるよう頑張ります!」とやる気満々で入社しました。

 

年俸の14分の1を毎月給与支払日に支給、年2回のボーナス支給日にも14分の1(年棒が700万円なら月50万円です)を支給するという契約でした。

 

 

ところが入社して最初のボーナス支給日にあたる7月某日、賞与面談の席で上司から支給額5万円と説明を受けました。

 

「本来の規定では1万円だが、君は特別に5万円を支給する」と恩着せがましく説明を受けました。「契約が違う!」と訴えましたが、当社のルールはこうだ、説明したはずだとのらりくらりとかわされました。

 

 

「年俸ですから次の賞与支払い時に帳尻が合えばいいですが…」とだけ言い返しました。それから今年の夏まで、7回の賞与時に支払われる金額は一度も14分の1を満たす金額ではありませんでした。

 

 

ただでさえ低い感じた給与の約束も守られないようでは…と転職を考えだしたのは入社して1年を経過した頃。

 

しかし、業務内容事態は将来性もやりがいも感じていたので、どこか給与に関する状況が変われば、つまりは出世すれば問題解消するのではと期待して日々の業務を頑張っていました。

 

本人評価を遥かに下回ると感じる査定の中、それでも業務をこなしている事実は変えられず、この春管理職へ昇進しました。それで上がった給料(年俸)は20万円、つまり月に1万5千円です。

 

その説明を受けて愕然としているのもつかのま、総務課から内線で管理職は持株会への強制参加で5千円徴収とのこと。異例の2階級特進でたった1万円の給与アップってことです。

 

当然参加すべき会議も増え、業務量も増え…そんな中、部下が2人、中途採用から配属され…。

 

それでも部下に親身に接し、細かいことも教えていましたが、ある日、とんでもない事実が判明しました。この2人入社の時点で私より給与が良いんです。

 

今までどうすれば給与が上がるのかという問いに対し、やれ社歴だ実績だ役職だと言ってきたにも関わらず、年も経験も、当然社歴も低い2人は、私より遥かに給与が高いのです。

 

直属の上司に訴えました。その上司は、役員の、役員は社長のせいにして、納得行く説明はありませんでした。嫌なら辞めるしかない、とも言われました。

 

それから半年後、退職願いを提出しました。すでに転職先から内定を頂いて、現在有給を消化している段階です。

 

飛び抜けて良い給与ではないですが、年齢相応の対応をしていただく約束をしています。まぁ実際、始まってみないと分からないですし、前回のようなこともありますから……。

 

まもなく有給が終わり離職します。労働基準監督署に、労務契約違反の相談を行う予定です。

 

 

「給料が低い」というより「求人詐欺」にあたるようような体験談ですが、本当に給料って大切です…。これがあるから私たちは生活していけるのですからね。

 

 

給料を上げるためにはどうすればいい?

給料を上げるにはどうすればいい?

 

ただ、給料を上げるための方法はそこまで多いわけではありません。メインの方法はだいたい次の3つでしょうか。

 

  • 社内でのキャリアアップ
  • 転職
  • 副業

 

 

社内でのキャリアアップ

 

当然ですが、社内で昇格(キャリアアップ)することで給料も上がります。

 

しかし、結果主義の会社なら自分の頑張り次第ではボーナスがでたり、年齢に関係なく昇格を果たすことができるかもしれませんが、年功序列な社風の会社ではそうもいかないでしょう。なので、あなたの勤めている会社がそんな会社ならこの方法はあまり期待できません。

 

 

なんにせよ、社内でのキャリアアップによる給料アップを目指すなら、昇格すればどれぐらい給料が上がるのかや昇格するための条件について、上司にこっそり聞き出しておきたいところです。

 

 

副業

 

日本経済新聞が2016年12月26日、政府が年度内にも厚生労働省のモデル就業規則の副業に関する規定を「原則禁止」から「原則容認」に転換すると報じたことはまだ記憶に新しいですね。

 

正社員の副業後押し、政府指針、働き方改革で容認に転換

 

 

このため、現状では80%~90%の企業が”副業禁止”としているところ、今後は”副業して所得を増やす”という働き方がメジャーになるかもしれません。

 

なので、例えあなたの企業で副業が禁止となっていたとしても、今後は副業が解禁される可能性もでてくるでしょう。(もちろん、本当に、いつ頃解禁されるかはなんともいえませんが、参考にするために社長の考え方ぐらいは知っておきたいところです)

 

 

で、具体的な副業についてですが、時代とともに副業の種類も増えてきています。

 

  • アフィリエイト
  • せどり
  • 輸入ビジネス
  • 中古アパート経営
  • アルバイト(Wワーク)

 

ただ、将来的には副業が解禁されたとしても、いま働いている会社で副業が許可されているかどうかは確認しておきましょう。(ある程度儲かって、確定申告を行ったときにばれたりしたらクビになる可能性もありますので)

 

 

こちらのページではそれぞれの副業について詳しく解説は行いませんが、もし今の会社で副業が許可されていて、時間的にも許され、あなたの興味や資金力、生活環境などにマッチする副業が見つかれば、所得アップのためにもぜひチャレンジしてみてください。

 

とはいうものの、今の会社が給料安くて長時間労働なら副業をする余裕すらないと思いますので、そんなときはまず「長時間労働からの脱出」を目指して頂ければと思います。

 

残業多くてもう辞めたい!長時間労働から脱出する秘訣とおは!?

 

 

転職

転職

 

給料を上げる方法の一つが転職です。わざわざ説明すう必要もないとは思いますが、違う会社によりよい条件で転職することで給料アップをねらいます。

 

ただ、当然ながらあなた自身が転職して給料アップを狙えるほど仕事のできる人でないと転職しての給料アップは難しいかもしれません。

 

また、転職して給料アップを狙えるほど仕事のできる方なら、在籍している会社にとっても貴重な人材のはずですので、交渉次第では現在の企業にいながら給料もあげてもらえるかもしれません。

 

 

何はともあれ、自分が本当に転職して給料アップを狙える人材なのかどうかは、実際に転職活動をしてみることではっきりします。転職活動を行って自分がどのような企業から内定をもらえるのか知ることで、自分の転職市場の価値を確かめることができるからです。

 

そういう意味で、転職市場の価値なんて自分で判断がつくものではありませんので、もしも「自分ならいけるんじゃ…」と少しでも悩んでいるのであれば一度、転職活動をしてみることをおススメします。

 

そして実際、予想以上にいい条件の会社に転職できるということが判明すればそのまま転職すればいいし、もし転職活動がうまくいかなかったとしても、「今の自分の実力はまだこれぐらい」と、給料が低いなりにも今の会社で頑張ってもう少し実力をつけようか、という考え方ができるようになるかもしれませんからね。

 

 

給料の高い業界&職種って?

 

ちなみに「どうせ転職するなら少しでも給料の高い業界&職種に転職したい!」と考える人も少なくないでしょう。

 

もちろん、第二新卒などまだまだ若いような人を除いてすぐに(他業界、同職種は別ですが)異業種に転職するのはかなりハードルが高いです。

 

【何年目なら仕事を辞めてOK?】転職におススメのタイミングは!?

 

 

転職先が他業界なのか、異業種なのかによっておススメの転職タイミングも変わってきますが、詳細は上のページでご確認下さい。

 

ただ、一ついえることは将来をみこして少しずつ準備すれば、高給な職種&業界で働くのも夢ではないはずです。そこでこちらでは業界&職種別に平均年収をご紹介しておきたいと思いますので、参考にして頂ければ幸いです。

 

 

業界 年収
コンサルティング 1263万円
総合商社 1135万円
放送 910万円
海運 816万円
投資事業・投資ファンド 756万円
総合重機 749万円
石油 737万円
医薬品 727万円
証券 722万円
複写機・プリンタ 707万円
自動車 707万円
メガバンク 698万円
映画・アニメ 696万円
電気・家電大手 688万円
トイレタリー 686万円
広告 684万円
生命保険・損害保険 682万円
飲酒・酒類 667万円
不動産・住宅マンション 665万円
パチンコ・パチスロ 662万円
リース・クレジット 657万円
ゲーム 637万円
地方銀行 637万円
建設 636万円
ITサービス・ソフトウェア 631万円
電力・ガス 629万円
Webサービス 627万円
化学 618万円
出版 610万円
専門商社 603万円
創薬ベンチャー 601万円
医療機器 600万円
建設機械 598万円
鉄道(JR・民鉄) 597万円
電子部品 595万円
自動車部品 589万円
鉄鋼・非鉄金属 586万円
食品 564万円
農林水産業 557万円
ガラス・セメント 546万円
文房具・事務用品 543万円
旅行 540万円
教育・学習塾 538万円
コンビニエンスストア 537万円
紙・パルプ 536万円
スポーツ・フィットネス 535万円
ドラッグストア 529万円
人材サービス 524万円
 陸運 523万円
 レジャーテーマパーク 519万円
 住宅設備 514万円
 化粧品 513万円
 中古車・カー用品 510万円
 繊維・アパレル 491万円
 外食 491万円
 ウエディング 489万円
 スーパー 488万円
 ホテル 486万円
 家電量販店 486万円
 ホームセンター・ディスカウントショップ 473万円
眼鏡・靴・宝飾品・時計 443万円
百貨店 443万円
 介護 361万円

会社四季報 2017年版より引用

 

1位はコンサルタントで1263万円とダントツ1位で、2位の総合商社の1135万円より128万円も高いです。逆に最下位は介護の361万円と、下から二つ目の百貨店の443万円より82万円も低くなっています。

 

 

 

職種分類 職種 年収
金融系専門職 投資銀行業務 777万円
金融系専門職 運用(ファンドマネジャー/ディーラー/アナリスト) 773万円
営業系 MR 710万円
企画/管理系 経営企画/事業企画 681万円
企画/管理系 知的財産/特許 664万円
技術系(電気/電子/機械) ITコンサルタント 627万円
企画/管理系 財務 615万円
技術系(電気/電子/機械) 先行開発/製品企画 604万円
企画/管理系 研究開発 597万円
営業系 営業-医療機器メーカー 570万円
企画/管理系 営業企画 570万円
技術系(メディカル/化学/食品) 臨床開発/治験 568万円
技術系(電気/電子/機械) 回路/システム設計 554万円
技術系(電気/電子/機械) CAE解析 543万円
企画/管理系 人事 542万円
企画/管理系 販売促進/広告宣伝 537万円
企画/管理系 マーケティング 537万円
技術系(建築/土木) 不動産企画/プロパティマネジメント 535万円
企画/管理系 リサーチ/市場調査 526万円
企画/管理系 広報/IR 524万円
技術系(電気/電子/機械) プロセスエンジニア 520万円
営業系 営業-証券 518万円
企画/管理系 商品企画・開発 518万円
技術系(IT/通信) 社内SE 514万円
企画/管理系 経理 514万円
技術系(メディカル/化学/食品) 組み込み/制御設計 511万円
企画/管理系 購買 508万円

平均年収ランキング2016 | DODAより引用

 

 

こちらはDODAが転職者のデータをもとに作成したランキングになります。”転職者”のデータということで、当然ながら年収はその職種の平均年収より低いことが考えられます。(転職時のデータなので、転職後に年収が上がってもそれは考慮されないためです)

 

ざっと見た感じ、やはり年収が高くなりがちなのは…

 

  • 専門職(研究・開発など)
  • (専門知識が求められる)営業(MR・医療機器メーカーなど)
  • 企画職
  • 管理職

 

といったところでしょうか。こういったデータを見ている限り、年収をあげるためには自分の専門性を高める(専門職)、もしくは社内でのキャリアアップ(管理職になる)新しい仕事を生み出せるようになる(企画職)といったキャリアプランが見えてきます。

 

 

 

給料安くて転職してもいい人ダメな人?

給料安くても転職してはダメな人?

 

さて、ここまで3種類(社内キャリアアップ、副業、転職)の給料アップ方法や給料が高い業界&職種別ランキングをご紹介してきましたが、「副業もダメ」「社内でのキャリアアップには何年も時間が必要!」という人の場合、いますぐ給料をあげようと思ったら転職しかありません。

 

実際に給料アップのために転職をする人は多いです。事実、DODAの転職理由ランキングでは2009年10月~2016年9月まで常に”3位”にランクインしています。(1位&2位は「他にやりたい仕事がある」と「会社の将来性が不安」です)

 

 

それでは、「じゃあ給料が安かったらとりあえず転職すればいいんだ!」と思うかもしれませんが、安易な転職はおススメではありません。いうまでもなく、転職自体にリスク(思っていたような仕事じゃなかった、職場の人間関係が最悪など)があるためです。

 

特に、下記のような人はそもそも転職して給料を上げることが難しいのではと思います。

 

  • 給料が低いと考える理由が「なんとなく」
  • 資格や実績など何もない

 

 

給料が低いと考える理由が「なんとなく」

 

あなたは”なんとなく”「自分の給料って低いな…」とか「自分は仕事に見合った給料がもらえていない!」と思っていませんか?

 

自分の給料が低いと感じるときはたいてい、友人や知人の給料額をたまたま知ってしまったときですが、彼らの仕事内容とあなたの仕事内容はそもそも全く違うのですから、給料が違って当然です。

 

 

また、”なんとなく”給料が低いと感じて始めた転職活動はなんとなくうまくいかずに失敗することが多いです。

 

なのでもし、給料アップを目指して転職するのであれば…

 

  • 将来結婚して家庭を持つために、最低〇〇万円は年収を上げたい!
  • 会社が不振で給料が低下したので、元の給与水準に戻すために転職する!

 

など、「どれぐらい給料を上げたいのか明確」で、「給料を上げたい理由もハッキリ」していて、さらに「今の自分の給与水準が明らかに低い」ということが説明できるようでなければ、給料アップを目指しての転職は辞めておいた方がいいかもしれません。

 

 

資格や実績などなにもない

 

また、今の仕事より高い給料をもらおうと思ったならあなたが優秀であるということを他の企業がみとめる必要があります。

 

あなたが優秀だと他の会社に証明してくれるのは上司や回りの人間からの評価ではありません。実績資格など、誰の目からみても明らかなものです。

 

例えば、”業界で特に優遇される資格をもっている”とか、営業なら”売り上げを200%アップさせた実績がある”とかそんな感じですね。

 

こういった、明らかにアピールできるようなものが無ければ、そもそも企業が高いお金を出してあなたを採用する理由がありませんし、給料アップの転職も難しいのではと考えられます。

 

 

 

どうしても”今すぐ給料アップ”が諦められない!なら”様子見”の転職活動を!

どうしても今すぐ給料アップがあきらめられないなら様子見転職活動を!

 

ここまでご説明したように、給料なんて簡単に上げられるものではありません。

 

給料を上げるためには明確な理由(実績、資格、あなたの給料が明らかに低いという客観的事実)が必要ですが、そんな理由がなければ給料が上がらないのは当然です。

 

ただ、人によっては「単純に儲かっていない企業で働いているだけで、儲かっている人材不足の企業に転職しただけで給料が上がった!」なんていう話があるのも事実です。

 

 

なので、自分には給料を上げられるだけの明確な理由が思いつかなかったとしても、「どうしても給料をアップさせたい!」という人の場合、とりあえず転職活動を様子見(働きながら)で初めてみてください。

 

仕事をしながら、とりあえず転職サイトなり転職エージェントなりに登録して求人を紹介してもらったり、応募したりするのです。すると、どんな求人を紹介してもらえるのか、どんな求人なら選考が通過するか分かり、自分の転職市場の価値が判断できるようになります。

 

 

そうすれば、だいたい今の自分の給料は”低すぎ”なのか”妥当なのか”、はたまた”もらいすぎている”のかも分かってきます。

 

「自分はいつも適切な額の給料をもらわずに働いている…」とか、「この会社の給料マジ低いよな…」とか考えながら働き続けるのは精神的に”毒”ですからね。もしいつもこんな考えを持ちながら働ているのであれば、ぜひ一度、様子見で転職活動を行ってみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみに、給料アップのための転職活動におススメなのがこちら

 

DODA

 

 

こちらはこのページでも何度か紹介した転職エージェントのDODAになります。保有求人数は業界内でも1,2を争う量をもっていますので、「とにかくいろんな種類の求人を紹介して欲しい!」という人は登録しておくことをおススメします。

 

転職エージェントは書類(履歴書や職務経歴書など)の添削、模擬面接から企業との給与交渉まで行ってくれますので、転職活動の負担を大きく下げてくるため、働きながら転職活動を行うのであればうまく活用してもらえればと思います。(⇒転職エージェントのいろは!

 

 

以上。「もっと給料を上げたい!」と考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

「まだ仕事を辞めたい理由が解決できない!」という人はこちら

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