ライブチャット AV

モチベーションが沸かなくて仕事を辞めたいときのケーススタディ

 

仕事を続けていくに当たり「モチベーション」は必要不可欠ですが、仕事をしているとモチベーションが失われることなんて日常茶飯事です。

 

ですが、モチベーションが失われるたびに仕事を辞めていてはいくら仕事があっても足りません。ではモチベーションが失われた時、どうすればいいのでしょうか。

 

「モチベーションが沸かない」といっても、その状況は様々ですから、「モチベーションが沸かない人の体験談」別に、どのように対処していけばいいか考えていきたいと思います。

 

 

暇でモチベーションが沸かなくて辞めたい

 

 

28歳、女性、事務職です。

 

以前務めていた接客の仕事はいわゆるブラックと呼ばれる所で、帰宅が日をまたぐことも当たり前の環境でした。しかし、昇進という目標を立てて上を目指したり、仲の良い先輩や後輩達と残業しながらピザを頼んだりなど楽しんで仕事をしていました。

 

体に負担がかかることを理由に転職し、今の仕事は定時に上がることもできて心にゆとりが戻ってきました。しかし、肝心のモチベーションがまったく上がらないのです。派遣なので昇進することもなく、日々雑務をこなすだけ。

 

むしろ業務が何もない時間が1時間、2時間…と、ただただ時が経つのを待つばかりの日すらあります。 以前の仕事をしてきた時は「休まれると困る!」といろんな人に言われてきたけれど、今の仕事ではいつ休もうが誰も何も言いません。 所詮無いものねだりなのはわかっていますが、正直このまま日々が続いていくことに不安を覚えます。

 

私は中小広告代理店に勤めており、ここには新卒で入社しました。小さい会社ですし、きっと忙しくてヤリガイもいっぱいあるんだろうな…と想像していたのですが、実際は違っていました。

 

私は原稿をデザインする業務を行っていたのですが、もう1人先輩のデザインスタッフがいて、この先輩がほとんどのデザイン業務を行っていたのです。入ってくるお仕事は想像より少なく、この先輩がいれば充分回っていく、という状況でした。

 

スタッフの若返りをしたくて新卒を取ったのだと思いますが、これではあまりにもお粗末です。私は暇な時間が多く、本来のデザイン業務とはまったく異なる、事務業務がメインになってしまいました。当然、モチベーションはとても低く、これでは心が死ぬ!と感じ、数年で退社しました。

 

激務で残業続きも辛いですが、あまりに暇すぎるのもとっても大変です。今は会社を辞めてよかったと心から思っています。

 

私は30代女性で金融関係の会社に勤めています。私の部署は複数の会社から委託された業務を一括で行なっています。

 

最初はほどよい業務量だったのですが、一部の委託元から契約を切られると一気に業務内容が減少する時期がありました。そういう状態になるとなかなか顧客と対応することもなく、自分のスキルも上がらない為モチベーションが下がる一方でした。

 

そのうちこのままここにいていいのだろうかという気持ちにかられ、仕事を辞めたくなりました。でも辞めるのはもったいないという気持ちもあったので、仕事に余裕ができてきた分プライベートで今までできなかったこと(習い事など)をしてなにか得ようと努力しました。

 

そのうち仕事とプライベートのバランスがうまくいくようになり辞める気がなくなりました。

 

 

暇だとモチベーションが沸かないというのはよく分かりますが、では「暇でモチベーションが沸かないから」という理由で仕事を辞めてもいいのでしょうか。

 

暇で仕事を辞めたい!辞めるべき?それとももったいない?

 

 

上のページで詳しく解説していますが…

 

  • その会社で身に着けたいスキルが何もない
  • ”暇”が解消される予定がない

 

のであれば、転職も前向きに検討すべきでしょう。いつまでも暇な量の仕事しかできない環境ではスキルアップの望めませんし、そんな環境で働ければ働くほど、将来的に苦労することは目に見えています。

 

 

仕事が忙しすぎてモチベーションが沸かない

 

 

20代の時、テレビ業界で番組ディレクターとして仕事をしていました。

 

1本の番組を作るのにたくさんの人が関わります。それをまとめるのがディレクターの仕事でした。アナウンサーや解説者と番組の構成を考えながら中継のシステムを技術さんと一緒に考え、当日のスケジュール調整や宿の確保など複数の作業を同時に行っていました。

 

1本の番組だけでも複数ある作業なのに、番組の掛け持ちに重なった時は仕事量の多さにモチベーションが沸かなくなりました

 

一つの仕事が終わってもまた次、また次と息つく暇もなく仕事漬け。休日でさえも鳴る携帯電話。次第に追われていくことに疲れも出てきてしまいました。このようなことが何度もあり、30歳目前で転職した30代女です。

 

 

これは先ほど解説した「暇」とは真逆の理由になりますが「忙しすぎてモチベーションが沸かずに仕事を辞めたい」という場合です。

 

「燃え尽き症候群」というやつですね。ではこの燃え尽き症候群にはどのように対処すればいいのでしょうか?

 

責任(プレッシャー)から仕事を辞めたい人に知ってほしい”悪い思考”について

 

 

上のページで詳しくご紹介していますが、燃え尽き症候群になる人は決まって「ねばならぬ思考」を用いています。

 

つまり「どれだけ仕事量が多くても、仕事は確実にこなさなければならない」と考えており、仕事が終わるために疲れ果て、精神的に疲弊してしまいます。

 

このため、忙しい職場でも長く続けようと思うと、この「ねばならぬ思考」を改善し、心が疲れ切ってしまうことを防がなければなりません。

 

 

上司と意見が合わずにモチベーションが沸かない

 

 

大卒でIT企業に入社し総務部に配属されました。仕事も慣れてきた28歳の時に妊娠をしました。

 

1年の育児休暇後に復職したら、部長が変わっており「半年に1回提出する自己目標がきちんと書けない奴は、給与査定できないからな!」と言われ続ける毎日に。

 

正直、復帰したばかりで仕事を思い出しこなしていく事で毎日が精一杯。上司に「まずは産休前のスキルを取り戻すのが目標です。」と伝えると、「俺がつくりたい総務は今までと違う、社員みんなが見直すような画期的な総務。前の部長時代と同じ目標を書くな!」と言われました。

 

具体的な「新しい総務」の提示もなく、大変困りモチベーションもどんどん下がる一方でした。思い切って同僚に相談すると、「新部長は左遷で総務に来たから、会社を見返してやりたいと思っている。

 

でも総務の業務自体をわかってないから、具体的な総務像がないんだよね。部下の力で総務の評価を上げさせようと必死になっているだけ。」との事。

1年休業していたことで自分の社会性が失われたのではなく、新部長が変なだけとわかりホッとしました。その後、程なくして新部長は退職。その後はモチベーションも上がり業務できています。

 

 

上司と意見が合わず、モチベーションが沸かないというケースは(こういった特別なケースでなくても)よくあることです。ではそんな時、どうすればいいのでしょうか?

 

基本的に仕事の責任を負うのは「上司」なのですから、最終的には上司の決断に従うべきです。ですが、だからといってYesマンになる必要もありません。

 

なので一度といわず、何度か上司にあなたの意見を伝えてください。そしてもし、あなたの意見を全てしっかりと聞いたにも関わらず、上司があなたの考えとは違う行動をとるのであれば、それに従うほかありません。

 

 

その結果、仕事で失敗すればその上司は上の人間からの評価が下がり、左遷されるかもしれませんし、もし結果が出たのなら会社の利益になるのですから万々歳です。

 

結局、会社で働いている限り私たちに「意見をいう自由」は与えられているものの「決定権は会社」にあるのですから、仕事で思い通りにいかないこともあります。それが嫌なら自分で会社を立ち上げて勝負すればいいのです。

 

 

なので、上司と意見が合わないというのはある意味「仕方がない」ことで、その状態がずっと続いてモチベーションが一向にあがる気配がないのなら、「あなたの考え方にそった運営をしている会社」への転職もやむを得ないのではないかと思います。

 

 

結果が出なくてもモチベーションが沸かない

 

 

32歳、女性です。今は不動産会社勤務のOLですが、化粧品販売をしていた頃の話です。

 

当時、化粧品販売にはノルマがありました。1日のノルマと月のノルマ、個人売りノルマもあり毎日売上に追われていました。もちろんノルマ達成のために接客は怠りません。

 

購買意欲のある人はすぐに売上に繋がることができましたが、あまり買う気で来ない人は買わせるのにすごく苦労していました。そんな時に自分のスランプがありました。

 

どんなに売り上げを伸ばそうと努力しても売上に繋がらずノルマ達成もできませんでした。そんな時が一番のモチベーションが沸かない瞬間で仕事もやめたくなりました。

 

でも、ふと立ち止まって冷静に自分を見つめ直してみました。そしたら自分よがりな接客をしていたと気付き、お客さんの事をちゃんと考えてあげれてなかったことに気付きました。それがきっかけで相手の気持ちも考えながらの接客を心がけることにしたら売上がまた伸びてモチベーションが沸いてきました。

 

 

何によってモチベーションが沸くのかは人によって大きく違いますが、多くの人に共通しているのは「うまくいっているときはモチベーションが沸きやすい」ということではないでしょうか。

 

このため、仕事で成功できるかどうかは「うまくいっていない時にどれだけモチベーションを保てるか」と言い換えられるかもしれません。うまくいっているときなんて皆やる気はあるのですから、他人と差をつけられるのは”うまくいっていない”ときだからです。

 

 

では、どうやったらうまくいっていない時にもモチベーションを保つことができるのでしょうか。一つ、参考となる書籍がこちら。

 

 

14歳でゲームの世界で世界一となり、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックにも登録されているプロゲーマーの梅原大吾さんが出している「勝ち続ける意志力」ですが、本の趣旨をザックリと説明すると「勝ち続けるためには結果にとらわれるのではなく、日々の成長(変化)を意識すること」が重要と紹介されています。

 

僕にとっての正しい努力。それはズバリ、変化することだ。昨日と同じ自分でいない。そんな意識が自分を成長させてくれる。

 

中略

 

変化したことで失敗したり、後ろに下がったりしたときは、もう一度変化すればいい。失敗に気づいて変化すれば、以前の自分よりも必ず高い位置に行ける。

 

一歩交代しても、その交代には意味があり、それがきっかけで二歩進む方法が見えてくることもある。変化を続けていればきっと正しいことがみつかる。だから、前へ進める。

 

第二章「99,9%の人は勝ち続けられない」より引用

 

 

いま結果が出ずに仕事のモチベーションが沸かない人は、「なぜ、仕事で結果がでないのか?どうやったら仕事で結果がでるのか」現状を分析してみて、その分析にそってPDCAを回し、前に進む、という「結果を出すためのプロセス」自体にモチベーションを感じるようになることはできないでしょうか

 

もし、そんなプロセス自体にモチベーションを感じられるようになれば、理論上は「成長していくだけ」なので、遅かれ早かれ必ず仕事でも結果を出せる人物になるはずです。

 

 

終わりに

 

さて、単純にモチベーションが沸かないといってもその理由は様々で、モチベーションが沸かない人すべてに仕事を辞めることなんて勧められませんが、こちらのページが少しは「仕事を辞めるべきかどうか」決断するための手助けになれば幸いです。

 

ちなみに、もしよく考えてみて「自分は辞めるべき!」と判断したのであれば、早めに求人情報を探すなり転職活動を始めてもらえればと思いますが、いきなり仕事を辞めてしまうのもリスクがかなり高いのでおススメできません。

 

 

そこで、働きながら転職活動を始めてみることをおススメしますが、働きながら転職活動を行うならぜひDODAのような転職エージェントを利用してみてください。

 

DODA

 

 

10万件以上の求人を保有しているDODAに登録、面接にいくことで、希望にそった求人を厳選して紹介してくれますので、求人情報を探す手間が省け、転職活動の負担を大きく減らしてくれます。

 

モチベーションがどうしてもわかないから仕事を辞める方向で動くことは決まったけど「転職活動といっても何から始めればいいのか分からない…」という方の参考になれば幸いです。

 

 

 

 

このページの先頭へ