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仕事を辞めるべき人間関係&そうでない人間関係について

会社を辞めるべき人間関係

 

人間の悩み事の90%以上は人間関係に関することといわれていますが、転職理由ランキングでも人間関係は常にトップにランクインしています。

 

ただ、職場の人間関係を理由にして辞める or 辞めるないか判断するのは難しいのも事実です。

 

 

「人間関係では辞めるべきではない。人間関係なんてどんな職場にでもあるから、人間関係で仕事をやめるならまた次の職場でも辞めなければならなくなる」という意見や

 

「人間関係で悩んでいるなら辞めるべき。他人は変えられないし、ダメな人間関係のもとで働いていても自分がダメになるだけ」という意見もありますからね。

 

 

では、人間関係で仕事を辞めてもいいのでしょうか?こちらのページでは仕事を辞めるべき人間関係とそうでない人間関係、職場の人間関係を改善するための方法や、辞めると決心してからの注意点についてご紹介しています。

 

 

辞めるべき人間関係の職場

 

1.パワハラ(モラハラ、セクハラ)な職場

 

まずはじめに言えることは「パワハラ、モラハラ、セクハラ」が行われているような人間関係の職場ならさっさと辞めるべきです。

 

  • 身体的な攻撃(暴行・傷害)
  • 精神的な攻撃(脅迫・暴言等)
  • 人間関係からの切り離し(隔離・仲間外し・無視)
  • 過大な要求(業務上明らかに不要なことや遂行不可能なことの強制、仕事の妨害)
  • 過小な要求(業務上の合理性なく、能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じることや仕事を与えないこと)
  • 個の侵害(私的なことに過度に立ち入ること)

http://kokoro.mhlw.go.jp/power-harassment/より引用

 

 

こちらは厚生労働省が”パワハラ”と定義している行為です。

 

ではなぜ、パワハラやセクハラが行われる職場は「辞めるべき」職場なのでしょうか。それは時に自殺に追い込まれるほど精神的に追い込まれるからです。

 

 

例えば、少し前にとある企業がリストラ対象となった社員を意図的に退職に追い込むために追い出し部屋という、従来の仕事とはほど遠い閑職に追いやられ、ある社員が自殺してしまったという事件がありました。

 

また、職場内で行われていた定期的な暴力また悪口が原因で自殺してしまった社員の話も、ちょっと調べればいくらでも出てきます。

 

 

このようなことからも分かるとおり、職場でパワハラ(モラハラ・セクハラ)を継続的に受けると、ときに自殺してしまうほど精神的に追い込まれます。

 

このため、もしもあなたがこういった行為を受けているならそんな職場には長居せずさっさと辞めるべきです。(自分の身は自分で守りましょう)

 

 

また、パワハラやモラハラ被害にあう人の中には「もしかすると自分が悪いのかも…」と考えてしまう人もいますが、そのような考えはもってはいけません。

 

パワハラやモラハラ、セクハラが行われる人間関係の職場は、ときにあなた自身の努力ではどうすることもできません。状況が改善する気配がないのであれば、早めに退職することをおススメします。

 

【もう辞めたい!】職場のパワハラ・モラハラの原因&対策!

 

 

ちなみにパワハラとモラハラの違いから対策、パワハラ&モラハラで仕事を辞めるときの注意点まで上のページでご紹介していますので、「自分がされてることってパワハラ(モラハラ、セクハラ)かも…」と悩んでいる方はぜひ参考にして頂ければと思います。

 

 

2.人間関係によって”うつ”病の症状が出ている人

 

また、パワハラやモラハラ、セクハラといったハラスメントを受けていなくても、すでにあなたにうつ病(もしくはその他精神疾患)のような症状が出ているのであれば、もうそれは赤信号。職場を辞めるべきです。

 

 

典型的なうつ病の症状

  • 気分が沈んでいる(特に午前中にひどく、午後から夕方にかけて改善されることが多い)
  • 興味がわかず楽しめない(これまで楽しんでいたことを楽しめなくなる)
  • 食欲が低下(増加)、体重が増減(何を食べてもおいしくなく、体重が1ヶ月で数キロ落ちてしまうケースも)
  • 寝付けない、夜中や早朝に目が覚める(夜中や早朝に目が覚めその後眠れない。熟睡感が無く、体調が優れない)
  • 動作や話し方が遅い。イライラしたり、落ち着きがない(体の動きが他人からみて明らかに遅くなったり、落ち着き無く歩き回るようなことも)
  • 疲れを感じたり、気力がわかない(重く強い倦怠感を感じ、気力が低下。何もする気が起きなくなる)
  • 自分に価値がない、または申し訳ないと感じる(自分を責めるあまり「自分はこの世からいなくなったほうがよい」と思い込むことも)
  • 仕事や家事に集中したり、決断することができない(注意力、集中力が低下。仕事や家事が以前のように進まなくなったりする)
  • この世から消えてしまいたいと思うことがある(自殺願望)

典型的なうつ病の症状-うつ病の基礎知識より引用

 

 

上の項目はうつ病の症状としてみられるものですが、もし思い当たる症状があるなら一度病院(精神科や心療内科など)で診てもらってください。

 

では、なぜこういった症状が出ていると仕事を辞めるべきなのでしょうか。それは、あなたのこころと体が限界を迎え、「これ以上頑張ったらやばい」ということを体&心があなたに伝えているからです。

 

そのまま働き続け、限界を超えてしまうと何年も働けない状態になってしまったり、下手をすると自殺してしまうことにもなりかねません。

 

 

もちろん、会社で休職させてもらえるならぜひそうしたいところですが、こういった症状がでているのに休職させてもらえないならそんな会社は早く辞めるべきです。

 

何より、そんな状態にまで追いつめられる職場というのは(あなたにとって)何らかの問題がある可能性が大ですので、長期的に考えてもあまり長居すべき会社ではないのかもしれませんね。

 

 

辞めるべきでない人間関係って?

辞めるべきでない人間関係

 

さてここまで、仕事をやめるべき職場の人間関係(&あなたの心の状態)について紹介しましたが、ではどんな人間関係なら辞めるべきではないのでしょうか?

 

 

ハッキリ言って「こんな職場の人間関係なら辞めるべきでない」という基準を作ることはできません。なぜなら、人間関係からどれだけストレスを受けるかなんて人それぞれだからです。

 

例えば、「上司が鬼のように怖い!」という人間関係に対して、「別に気にならない。怒られないように仕事をしっかりすればいい」と考えられる人もいれば、「毎日胃が痛い…。朝に仕事に行くのが怖い…」と、真剣に悩んでしまう人もいます。

 

 

なので、”仕事を辞めるべき人間関係”で説明した話とはそのまま逆の解説になってしまいますが、いまのあなたの職場の人間関係が…

 

  • パワハラ、モラハラ、セクハラに該当しない
  • (うつ病のような)何らかの症状が精神的、肉体的に出ていない

 

こんな状況なら、もうすこし職場の人間関係の改善に頑張ってみてもいいかもしれませんね。

 

 

「人間関係で仕事を辞めるべきでない」と主張する人の理論として「人間関係なんてどんな職場にいってもつきものだから」ということが挙げられますが、確かにこれは一理あります。

 

もし、あなたが今、難しい人間関係をかかえているのであれば、その人間関係を通して難しい人間関係にうまく対応するスキルを磨くことができます。このスキルは「職場にはつきものの人間関係」にうまく対処できるからこそ、一生もののスキルといえ、変な資格をとるよりもよっぽど将来の役に立ちます。

 

 

なので、もしあなたが職場で抱えている人間関係の問題がパワハラやモラハラ、セクハラにはっきりとは当てはまらない、そして精神的(&肉体的)にそこまで追い込まれているわけではないなら、もう少し職場の人間関係の改善に時間をつかってもいいのかもしれません。

 

 

 

職場の人間関係を改善するために大切なこととは?

 

それではもしあなたが「もう少し人間関係の改善に頑張ってみよう!」と前向きな気持ちになれたとして、職場の人間関係はどうしたら改善することができるのでしょうか。

 

 

結論からいうと職場の人間関係を改善するうえで大切なのは

仕事ができるようになることです。

 

 

当サイトでは何度も紹介している書籍『心が折れる職場』では職場でのコミュニケーションは2種類存在すると紹介されています。1つは業務上の、もう一つは業務外のコミュニケーションです。

 

ここで重要なのはどれだけ業務外のコミュニケーションをとったとしても、業務上のコミュニケーションがしっかりとれていなければ、職場の人間関係は改善しないということです。業務外のコミュニケーションというのは飲みに行ったり、業務時間外でおしゃべりをしたり、といったコミュニケーションのことです。

 

 

たとえば少しあなたに想像して頂きたいのですが、あなたはいま仕事で問題を抱えていたとします。

 

そしてあなたには上司がいます。その上司にいま仕事で抱えている問題を相談したところ、「いまは忙しいからあとで!」とろくに助けてくれず、冷たい対応をされたとしましょう。

 

 

そしてその問題を解決できなかった結果、あなたはお客さんから大激怒され、とても落ち込むはめになったとします。

 

そんなお客さんから大激怒された次の日、その上司から「じゃあ、ちょっと飲みに行くか!」と誘われれたとして、あなたは「それじゃあいきましょうか!」という気分にはなりずらいはずです。

 

恐らく、「あの時助けてくれなかったからこんなことになったんだ…」と内心思ってしまうからです。そんな感情を抱えながらでは、その上司に対して心を開くことはできないのではないかと思います。

 

 

 

つまり、職場での人間関係は「仕事がうまく回っている」状態で初めてうまくいくのです。

 

これは言い換えると、もしあなたが「仕事ができない」ような人間で、職場内の他人に迷惑をかけてしまった結果、仕事がうまくまわっていないなら、職場での人間関係がうまくいかなくて当然ということになります。

 

もちろん、入社して数か月という時期ならあなたがミスしてしまうのは当然で、そんな時期から「なにやってるの!」と失敗を追求されるのはちょっと理不尽かと思いますが、会社によっては新人をしっかり育てようという気風がない職場も多いです。(中小企業とかとくに)

 

もし、あなたがそんな職場に配属され、転職はまだ考えておらず職場の人間関係を改善していきたいと思うのであれば、まず真っ先に仕事ができる人間を目指しましょう

 

 

ただ、たとえあなたが「仕事ができる人間」だったとしても、あなたの上司や同僚のなかにはあなたが嫌いだからという個人的な理由であなたに嫌がらせをするような輩もいるかもしれません。

 

それはまさにパワハラ・モラハラに当たる行為ですので、会社側にしっかり改善をもとめる必要があります。(それでも改善しないなら「辞める」という判断を下すべきです)

 

 

また、「女性の職場における人間関係」を考える場合、通常の人間関係の法則とは少し違う法則によってなりたっていますので、また違った対処法が必要となります。(詳しくはこちら⇒職場の女性の人間関係を改善するたった一つの考え方

 

 

 

人間関係で辞める!転職までに注意すること!

 

ここまで

 

  • 辞めるべき人間関係の職場
  • 辞めるべきでない人間関係の職場
  • 職場での人間関係を改善するために大切なこと

 

についてご紹介してきましたが、ここまで読んで「今の職場は辞める!」と決心した場合はどうすればいいのでしょうか。ここからは人間関係で仕事を辞めると決心してからの注意点についてご紹介していきたいと思います。

 

 

辞めるタイミングについては”貯金”次第!?

 

人間関係にかかわらずどんな理由であろうと、仕事を辞めると決めてから悩みがちなのが仕事を辞めるタイミングについてです。

 

具体的にいえば「転職先を決めてから辞めるべきなのか」それとも「仕事を辞めてから転職先を探すのか」といったところがありがちな悩みですが、基本的におススメなのはやっぱり転職先を決めてから辞めることです。

 

 

そっちの方が安心ですからね。ただ、人によっては仕事が忙しすぎて、働きながら転職活動をおこなうことが難しい人もいるでしょう。

 

そんな場合は辞めてからの転職活動しか選択肢はありませんが、少なくとも3か月分の生活費は確保してから辞めたいところです。(もちろん、多ければ多いほどいいです)

 

自己都合での退職なら失業保険の給付が3か月後からになるからです。やっぱりお金がなくなったら精神的にも焦ってしまい、次の転職先選びも雑になりがちですからね。

 

ちなみに職業訓練校に通えば、たとえ自己都合の退職でもすぐに失業給付金がもらえますので、お金の余裕がない人はこの制度を利用するのもありです。

 

 

また、仕事が忙しくて転職活動ができないという場合、転職エージェントの利用も検討してみてください。転職エージェントを利用すれば転職活動の負担を大きく減らすことができますので。

 

転職エージェントのいろは!~転職サイトやハローワークとの違いって?

 

 

 

人間関係のいい職場って?

 

また、人間関係が理由で辞めて転職する場合、どうしても不安となるのが(もしあなたが人間関係の悪い職場で働いていたなら)「また人間関係の悪い職場に就職してしまったらどうしよう…」というものです。

 

人間関係の悪い職場が原因で転職したのに、転職先も同じような、もしくはそれ以上に人間関係の悪い職場かもしれないと考えると、転職するのが怖くなっても仕方がありません。

 

 

では、転職前に会社の人間関係がいいかどうか見極める方法はないのでしょうか。100%完全に見極める方法は残念ながらありませんが、人間関係のいい職場の”特徴”について知っておくことで、人間関係の悪い職場をさけることはできるかもしれません。

 

そんな人間関係のいい職場の特徴については職場のパワハラ・モラハラの原因&対策!ページ内のパワハラ、モラハラで転職するときのありがちな悩みって?という項目内でご紹介していますので興味のある方は参考にして頂ければ幸いです。

 

 

 

人間関係が理由で仕事を辞めても本当に後悔しないの?

人間関係を理由で仕事を辞めても本当に後悔しないの?

 

さて、こちらのページでは人間関係で仕事を辞めるべきかどうかから、人間関係が理由で転職するときの注意点までご紹介してきましたが、いま仕事で人間関係の悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

 

 

ちなみに、「人間関係を理由に仕事を辞めても本当に後悔しないのか?」と悩み、仕事をなかなかやめられない人の話をよく聞きますし、もしかするとこの文章を読んでいるあなたもと同じように悩んでいるかもしれませんね。

 

 

ただ、なんでもそうですが、「あとになって後悔するかどうか」の違いは仕事をやめる原因にあるのではなく、その問題に全力で対処したかどうかです。

 

なので、人間関係が原因で仕事を辞めて、その人間関係の問題を全力で解決しようとした結果、どうしても我慢できなくなって辞めたのだとしたら後悔なんてしないでしょう。「やるべきことはやった。でも無理だった」と胸をはれるはずです。

 

逆にもし、心のどこかで「面倒くさいから」とか「他の会社の方がいいに決まっている」というような感情があって、問題の解決に全力で当たらなかったとして、転職先の会社でなにか不都合なことが起こったときに後悔するのではと思います。

 

 

なのでもしあなたが、まだ人間関係が理由で仕事を辞めようかどうか迷っているのであれば、自分の胸に手を当てて「自分は全力を尽くして問題解決にあたっているだろうか?」と自問してみてください。

 

そこで胸をはって「全力を尽くした。やるべきことはやった。」と言えるなら、別に辞めてしまってもいいのではないかと思います。

 

 

もちろんそんなことを言っても、今の仕事をスパッと辞めたものの次の仕事がなかなか決まらなければ後悔してしまうかもしれませんが、それなら転職先を決めてから仕事を辞めればいいだけですからね。

 

 

ちなみに先ほども少しご紹介したとおり、働きながら仕事を探すなら転職エージェントがおススメですが、転職エージェントのなかでもイチオシなのはDODAでしょうか。

 

DODA

 

 

転職エージェントの中でもトップクラスの求人数を誇ります。あなたの知らないような仕事の求人もあるでしょうから、「自分の求めているような求人が存在するのか」確かめ、転職活動の幅を広げることができます。

 

また、一人で転職活動を行っていてはどうしても「自分の探している仕事はこれだ!」と求人にたいしても盲目的になりがちですが、キャリアアドバイザーからいろいろとアドバイスをもらうことによって、自分一人では気づけなかった「あなたに(実は)おススメの求人」も発見できるかもしれません。

 

 

DODA自身が言っている通り、登録したからといって絶対にDODAをとおして転職しなければならないわけではありませんし、登録してから「やっぱり辞めた!」でもOKですので、人間関係が原因で転職を考えている人はぜひ一度利用してみて下さい。

 

以上。「人間関係が理由で仕事を辞めたい…」と悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

「まだ仕事を辞めたい理由が解決できない!」という人はこちら

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