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”能力不足”で仕事を辞めたい6人の体験談&対処法は?

 

「能力不足」というのは果たして仕事を辞める理由になるのでしょうか。また、能力不足を克服するためにはどうすればいいのでしょうか。

 

実際に”能力不足で仕事を辞めたくなった”人たちの体験談と共に、対策について考えていきたいと思います。

 

 

能力不足と感じるのは”他人より劣っている”とき

 

 

製造業の事務をしていた時、自分のExcelのスキルでは対応できない仕事が多くて能力不足を感じました。

 

それまでに別の会社でExcelを使った業務を何年もしていたのである程度自信を持って仕事に臨んでいたのですが、製造業ではグラフを作成したり関数やマクロが使えないと仕事にならないことが多く、さらにスピードを重視されていたので調べながら作業すると時間がかかるため、業務時間外にExcelの講座を受けに行くなどして勉強していました。

 

入社した時点で、私が即戦力になって当たり前だという認識が上司や同僚にあったので、足を引っ張っていることに焦りを感じて空回りしてしまい、必死に勉強しても焦るばかりで集中できなくなって精神的に追い詰められてしまったため、結局仕事を辞めてしまいました。

 

 

 

25歳当時、システム開発部に所属して仕事をしていたのですが、しかし本当にもう「自分の能力不足」は感じていましたね。

 

一応システム開発部への異動にあたって社内研修はしてもらっていましたけれど、その研修だけでバリバリ働けるようになるわけではなく、いつもアップアップしていました。

 

周りは優秀な人ばかりで、私が出ている大学よりも遥かにいい大学を出ていて、そしてまた新しい技術もすぐに吸収してしまうほどに賢い人たちばかりでした。私の能力不足をものすごく痛感しましたよ。ですから、しょっちゅう仕事を辞めたくなっていました。

 

しかし人間関係がとてもいい部署でしたから結婚するまでかなり長く勤めましたけれど。しかし退社時もやはり、能力は一人前になっていないとは思っていましたが。

 

 

 

 

30歳男性の放射線技師です。4年前に自分の出た大学よりはるかに頭の良い大学出身で、今働いている病院よりもかなり大きい規模の病院から3年後輩の子が入職してきました。

 

流石に大きい病院から来たため知識も豊富にあり、先輩と話している内容であったり、自分に対して要求してくることもレベルが高く返せなかったり不安になりました。

 

その差を少し埋めるため、会話のなかで出てきた用語等を覚えておいて、後でインターネットや本で調べたり、聞きやすい先輩に相談してそれ以上の知識をつけ応用出来るようにしました。

 

勉強にはなりましたが、もともとの能力の違いがあるので、なかなか差は埋まらず4年経つ今でもまだ同じ職場にいますがいい再就職先があれば辞める予定です。

 

”能力不足”で仕事を辞めてもいいの?

 

自分が仕事で能力不足と感じるのは「他人より劣っているから」ですが、「他人より劣っている…」という”劣等感”をかかえながら働くのはだれでも辛いものです。

 

ではその劣等感に耐えられず、”能力不足”という理由で仕事を辞めてもいいのでしょうか。これは、あなた自身の問題というより「回りの環境」次第といえるでしょう。

 

  • 能力不足だが回りのサポート体制が”ある”
  • 能力不足にも関わらず回りのサポート体制が”ない”

 

能力不足で「情けない…」と感じてしまうでしょうが、回りのサポート体制があるなら自分の能力を飛躍的にアップさせるチャンスなのですから、ここは逃げずに仕事ができるよう努力していきたいところです。

 

ですがもし、能力不足にも関わらず「回りからのサポートが一切ない」のであれば、精神的にかなり追い込まれ、なんらかの体調不良うつのような症状が出てしまっているかもしれません。

 

よほどの事情がない限り、体や精神を壊してまで続けるべき仕事もないと思いますので、退職する方向で考えたほうがいいでしょう。

 

 

ちなみに退職してしまってから転職活動をするのはリスクが高いので、働きながらの転職活動がおススメですが、働きながら転職活動を行うならDODAのような転職エージェントの利用がおススメです。

 

DODA

 

 

 

”能力不足”を改善するには?

 

 

当方、30代後半の女性です。現在は結婚して退職したのですが、以前は地元の金融機関に正職員として勤めておりました。入社後約1年間は主に事務と称した雑用をみっちりこなして、その後は窓口での接客業務となりました。

 

もう本当に毎日が修行か、と思うくらい辛い日々でした。仕事をこなせば必ずミス発覚、電話もまともに聞き取れない、お客様に何かを聞かれてもまともに受け答えすらできない自分に嫌気がさし、私は本当に無能な人間だと毎日自分を責めました。

 

 

でも、能力がないのなら自分で努力して身につければいいんだ、仕事を確実に覚えれば自分が困ることは減る、と気づきそれからは猛勉強して、仕事の知識を増やすよう心がけました。

 

その結果、仕事は難なくこなせるまでになりました。おっちょこちょいな性格が災いして、ミスはたまに起こしてしまいましたが…。それでも途中で投げ出さず、結婚が決まるまで無事に勤め上げたので結果オーライだったかなと思います。

 

 

 

 

32歳男性、大手メーカーの代理店営業です。今でこそある程度の実績があり、役職もいただいていますが、入社して3年目まではひどいものでした。

 

いくら働いても働いても、仕事が終わらずしかも営業成績が伸びないのです。自分が一番予算が低いのに、なぜだかいつもバタバタしていて忙しく、その上ミスが重なり合ってクレームばかり。

 

上司に迷惑もかけながら、それでも仕事が終わらない。そして営業成績は最低。いったい何のために仕事をしているのかとにかく処理能力が低かったのです。

 

もう駄目だと思いましたが、同期に一から一つずつ、時間がかかってもいいから仕事に対応するようにアドバイスをもらいました。そこから少しずつ営業成績も伸び、ようやくある程度仕事ができるという自信が持てるようになりました。

 

 

 

能力不足を改善するには知識を身に着けたり職場の回りの人間からアドバイスを受けたりするのも効果的ですが、知識をどうやったら効率的に身に着けられるのかは人それぞれ違いますし、他人からのアドバイスは(その人の)価値観が強く反映されているため、意外に役に立たないことも多いです。

 

なので、能力不足を克服したいのであれば、先ずは「ストレングスファインダー」などであなたの適性についてよく知り、あなたの強みをどうやったら今の仕事で活かせるのか考えたほうがいいかもしれません。

 

仕事の適性を知りたいならGallup社のストレングスファインダーがおすすめ!

 

 

自分の適性について「はっきりとは分かっていない」という人は仕事で大きな”損”をしている可能性がありますのでご注意ください。

 

 

本当にアナタは能力不足なの?

 

 

44歳、女性です。私が仕事を出来るようなレベルではない会社をダメ元で受けて採用されてしまったことからすべては始まりました。

 

「こんなチャンスは2度とない!」と思い、最初から自分で自分を「この会社で私は能力不足」というレッテルを貼ったまま勤め始めました。自分でそう思い込むことにより、やはり、周りにも伝わってしまうのです。

 

「これ、能力が無い私がした仕事ですがどうでしょう?やっぱりダメですよね?」そんな言葉や態度が出てしまいます。ますます「能力不足の人」という周りからの評価が浸透してしまいました。

 

有能か能力不足か、というのは自分である程度自分の思い込みと見せ方もあるのだと思います。落ち着いて周りを見てみると、仕事ぶりに比べ自己評価がかなり高い人もいますし、その逆もしかりです。

 

いつ辞めようと思っている時、周りが一気に人事異動してありがたい事に仕切り直しになりました。自分を過小評価するような言動を抑え、自信があるようにふるまっていると「能力不足の人」というレッテルは外れ、なんとか今でも働き続けています。

 

 

また、自分で自分のことを「能力不足だ…」と考えてしまうまではいいですが、そこから…

 

  • ”能力不足”だから勉強して能力を補おう!(ポジティブ)
  • ”能力不足”だから私なんてなにやっても駄目だ…(ネガティブ)

 

 

と、ポジティブな行動をとれるかネガティブな行動をとってしまうかで将来も大きく変わってくるはずです。ですので、「能力不足だから自分なんてダメだ…」と考え、ポジティブな行動をとれない人は注意が必要です。

 

そんな人は無理やりにでも「自分は能力不足なんかじゃない!」と考えるようにすれば、少しはポジティブな行動もとれるかもしれません。ただ、思い込みだけで行動に移さなければ何も意味はありませんが…。

 

 

 

「能力不足で仕事を辞めたい…」と悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

 

 

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