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ストレスで仕事を辞める前に知っておきたいストレス対策!

ストレスで仕事を辞めたい!

 

「毎日のノルマのストレスでもう限界…」

 

営業マンならよくある悩みでは無いでしょうか。毎日、毎日ノルマに追われ、たとえノルマを達成したとしても更なるノルマを課せられ、売り上げを達成し続けなければいけない日々。

 

営業といってもルート営業や新規開拓の営業スタイル、どういった商品を売っているかなどでストレス具合も変わってくるかもしれませんが、ストレスを感じやすいという点では共通しているのかもしれません。

 

また、営業だけでなく「ストレス社会」といわれることからも分るとおり、働いている限りストレスはつきものです。なのでストレスから逃げようと思っても決して逃げることはできません。

 

それならばストレスにうまく対処する方法を先ずは学ぶべきだといえるでしょう。ではどのような方法で対処すればいいのでしょうか。

 

 

ストレスを感じなくする

 

そんな私達を苦しめるストレスですが、書籍『ストレスは捨てられる』にはちょっとしたコツでストレスを全く感じなくする方法が紹介されています。

 

 

 

あなたが仕事でストレスを感じているということは、もしかすると職場に苦手な上司がいるのかもしれません。気難しくて、ミスしたらすぐに怒鳴ったり怒ったりする上司だと、毎日一緒に仕事をするのも苦痛でしょう。

 

しかし、そんな上司に対するストレスの感じ方は人によって様々です。事実、あなたがストレスに感じて「今すぐ辞めたい」と思っている職場で何年も働いている人もいるのではないでしょうか。

 

つまりストレスの感じ方は人それぞれに違うのです。ではなぜ人によってストレスの感じ方は違うのでしょうか?

 

 

例えば、あなたは激務で有名なとある商社で働いていたとします。あなたは毎日、夜遅くまで残業しなければならず、仕事自体あまり好きでないため、毎日がストレスで「早く辞めたい…」といつも考えています。

 

しかし、あなたと同期で入社した同僚のB君はあなたと同じ部署で働いていて、あなたと同じように毎日、夜遅くまで残業しているのに、なぜかあなたと違い「辞めたい」とは言いません。

 

 

B君に理由を聞いてみると「もともと海外との貿易にかかわりたくて選んだ仕事だから、確かに仕事はしんどいけど辞めたいとは思わない」とのこと。ストレスもあなたほど感じていないようです。

 

このような例はよくあると思います。要するにB君は仕事が好きだから、仕事がきつくても「楽しい」のでそこまでストレスに感じないということですね。

 

今回の場合、「仕事が好き」か「好きじゃない」という考え方が原因で、仕事に対してストレスを感じるか、感じないかが決まっていると考えられます。簡単に書くと…

 

  • 「仕事が好きだ」⇒「楽しい=ストレスに感じない」
  • 「仕事が嫌いだ」⇒「つまらない(しんどい・つらい)=ストレスに感じる」

 

このように見れば分るとおり、あなたの考え方によって感情がわき、そして感情がストレスを発生させる原因になります。例えばあなたが本当に「楽しい!」と感じていること(趣味)なら何時間でも延々とできるでしょうが、「つまらない・退屈」と感じていることを数分、無理やりやらされるだけでストレスに感じるはずです。

 

 

つまり考え方の違い・感情の違いによって、例え2人に同じことをさせてもストレスの感じ方が違うわけです。これは逆にいうと考え方を変えられたらストレスを無くすことができますが、そんな簡単に嫌いなもの(人)を好きになることはできません。

 

そこで『ストレスは捨てられる』で紹介されているのが、感情をコントロールするための方法です。つまり図で表すと…

 

「仕事が嫌い…」⇒「感情のコントロール」⇒「でもなんだか楽しい♪」⇒「ストレスに感じない」

 

と、なります。そこで、このように感情をコントロールするために書籍で大切とされているのが3つのコントロールです。それがこちら

 

  • 身体(姿勢、ジェスチャー、呼吸、目の動きなど)
  • ビジュアル(頭の中に浮かぶ映像)
  • 言葉(習慣的に使っている言葉や声のトーン)

 

人間の感情は、これら3つの要素と深く結びついています。例えばあなたが何かについて思い悩んでいるとき、あなたの目線はほぼ確実に下に向いているはずです。下を見ることで脳の中にある「感情を感じる部分」が刺激され、それこそ「私なんか何をやってもダメなんだ…」とクヨクヨ考え込んでしまうことになります。

 

 

では、どうすればいいのか。それは目線を上に上げることで、このような考えを思い浮かばなくするよう対処することができます。試しに一度、斜め上を見ながら、何かについて思い悩んでみてください。きっとできないはずです。

 

なのでもしもあなたがこれまでストレスに感じてしまう出来事(「仕事で失敗して上司に怒られた」など)があったとき、目線を上に上げてみてください。怒られたことでクヨクヨと考え、自分でストレスを増大させることも無くなります。(すぐに「しょうがない!次!」と切り替えられるようになります)

 

このように私達の感情をコントロールし、ストレスを感じないようにするための「身体」「ビジュアル」「言葉」の使い方が『ストレスは捨てられる』に詳しく書かれていますので、ストレスを感じている方はぜひとも読んでみてください。

 

 

また、「ねばならぬ思考」にとらわれている人はストレスをプレッシャーでつぶされやすいのでご注意下さい。「ねばならぬ思考」については下記のページでもご紹介していますので、よければ参考にして頂ければ幸いです。

 

責任(プレッシャー)から仕事を辞めたい人に知ってほしい”悪い思考”について

 

 

 

ストレスをうまく解消するための方法

 

少し話は変わりますが、あなたはストレスを感じたとき、身体にどのような変化があらわれるか意識したことはありますか。例えば「額や脇から汗がじわっとでてきた」り、「心臓の鼓動が早くなった」とか。

 

人間はストレスを感じると心拍数が早くなるのですが、これは目前に迫った危険に備えるために人間に備わっている生理反応です。例えば、あなたがもしも森でクマに出会ったら、その瞬間に心臓の鼓動が早くなり血管が収縮し、身体中に血液をすぐに供給できるような状態になります。

 

こうすることで、逃げるなら逃げる、戦うなら戦うための行動をすぐに取れるようになります。身体が緊急事態に対処するための状態になっているわけで、これがストレスを感じているときの身体の状態です。

 

通常、このような緊張状態は長く続かず、そのうち心拍数も低下、収縮していた血管も元に戻り血圧が低下するのですが、ストレスを日常的に感じる職場で働いている人は、日々ストレスを感じることから身体が常に緊張状態を保つようになってしまいます。

 

常に緊張状態を保ってリラックスできないでいると、身体には様々な症状が現れ始めます。暑くも無いのに汗がでてきたり、急に動悸が早くなったり。感情的にも情緒不安定になったりします(これが自律神経失調症です)。

 

 

なので、日常的にストレスを感じている人は日ごろ緊張状態にある身体をしっかりとリラックスさせてあげる必要があります。そこで効果的なストレス解消方法についてですが『図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室』にはこのような方法が「効果的」として紹介されています。

 

 

  • エクササイズやスポーツをする
  • 読書や音楽を楽しむ
  • 家族や友達と過ごす
  • マッサージを受ける

効果的なストレス解消方は、ドーパミンの放出によって報酬を期待させるのではなく、セロトニンやガンマアミノ酪酸などの気分を高揚させる脳内物質や、オキシトシンなどの気分をよくするホルモンを活性化します。また、脳のストレス反応をシャットダウンし、体内のストレスホルモンを減らし、治癒反応や弛緩(リラクゼーション)反応を起こします。

 

いろいろと難しい単語が出てきましたが、ようするに上記のようなアクティビティを行うと身体を本当の意味でリラックスさせてくれるホルモンを脳が分泌し、身体の緊張状態を解いてくれるわけです。

 

なぜ「本当の意味で」なのかというと、ストレス解消方法を誤解されている方も多いからです。例えばお酒やギャンブル、テレビゲームなどは好きな人にとっては一見、ストレス解消効果がありそうですが、こういったアクティビティを行うことによって脳内からドーパミンが放出されます。

 

ドーパミンが放出されることによって、脳は興奮状態」になり、心拍数も上昇しますので、身体を本当の意味で休めていることにはなりません。

 

エクササイズやスポーツをしても確かに心拍数は上昇しますが、よほどの競争心が無いかぎり、(身体は興奮しますが)脳は興奮状態にはならず、また運動した後、しばらく安静にしていると血圧も低下し、身体がリラックスしている状態になります。

 

このように、本当に効果的なストレス解消方法 と 効果の薄いストレス解消方法 があるということを知っておいていただければと思います。

 

 

実はストレスは身体にいいもの?

 

ここまで、ストレスは身体に悪いものとして考え、どのように対処するかをご紹介してきましたが、そもそも本当にストレスは身体に悪いものなのでしょうか

 

そんなストレスについてのイメージを一新してくれる(かもしれない)のが先ほどご紹介した書籍『図解でわかるスタンフォードの自分を変える教室』の著者、ケリー・マクゴニガルさんが行ったこちらのプレゼン

 

 

 

こちらはTEDという世界中の研究者やビジネスリーダーを招待し、それぞれの研究結果や成果についてのプレゼンを行ってもらう場を提供している組織が公開している動画の一つになります。動画の右下にある項目をクリックして「Japanese」を選べば日本語字幕がでますので、時間に余裕があるならばぜひご確認を。

 

プレゼンの内容を簡単にまとめますと…

  • ストレスは身体に悪いと考えている人にとっては本当に悪く、逆に身体にいいと考えている人にとって健康にいいものとなる
  • 「ストレスは身体にいいもの」という意識を植え付けることにより、ストレスに対する身体反応(心拍数が上昇し、血管が収縮)も無害なものに変えることができる
  • (あまり知られていないことですが)ストレスを感じると共に分泌されるオキシトシンのおかげで、より(他人を思いやる)社交的な人物となり、結果的に心臓が強くなる。そしてストレスから回復する速度も上がる(ストレス耐性が上がる)

 

これまで多くの人がストレスは悪いものと考えてきたことでしょう。しかし、ストレスは考え方次第では私達の健康を促進し、他人との関わりを強めてくれる味方にもなります。

 

もしも、心の奥底から「ストレスは私の友達!」と思えるようになったら、それこそ本当にあなたの人生を変えてしまうほど、大きな影響力があるかもしれません。

 

 

ストレスを感じがちな「人間関係」についてはこちら!

 

さて、ここまで私達が働く上で避けられないストレスをうまく扱うための方法についてご紹介してきましたが、仕事をしている上で最もストレスとなりやすいのが人間関係です。

 

常に転職理由のトップに来るほど、多くの方が問題を抱えているのですから、そこから生まれるストレスも大きなものといえるでしょう。そんな人間関係についてはこちらのページでご紹介していますので、参考にしていただければと思います。

 

会社を辞めるべき人間関係&そうでない人間関係について!

 

 

 

もうどうしても耐えられない!そんな時はどうする?

 

ここまでストレスにどうやって強くなるかについて書いてきましたが、中にはもう限界というレベルまで来てしまっている人もいるでしょう。そこから「強くなれ!」というのも酷なはなしです。

 

そういう人はまず休みを得ましょう。もしも有給休暇なんて取れない雰囲気の中で働いている場合は心療内科(診療クリニック、精神化)にいって医師に相談⇒診断書を書いてもらってください。

 

 

そうすればとりあえず1ヶ月程度は会社を休むことができます。そして体と心を休め、冷静な判断ができるようになってから、今後も仕事を続けるか、それとも辞めるのか判断していただければと思います。

 

ストレスで追い詰められている状態では冷静な判断が下せませんからね。ストレスで仕事を辞めたいと考えている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

「まだ仕事を辞めたい理由が解決できない!」という人はこちら

仕事を辞めたい!~仕事を辞めるときに考えるべきこと!

 

 

 

 

 

 

 

 

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