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夜勤が原因で仕事を辞めたい!本当に辞めていいの?対策は?

看護師、48歳女性です。

 

夜勤勤務は、新卒時に、病院勤務の時に約3年間ほど経験しました。3勤交替でしたので、8時半から16時半の日勤勤務と、16時半から24時半の準夜勤務、24時半から8時半の深夜勤務でした。

 

勤務パターンとしては、日勤→深夜→準夜→休み、日勤→深夜→深夜→休み、日勤→深夜→準夜→準夜→休みなどが主でした。

 

日勤は、4日ほど続きました。深夜勤務の時は独身でしたので、日勤が終わり、帰宅して食事と入浴を済ませてから2時間ほど仮眠をとり、11時半ごろ起床して出勤いていました。

 

私の場合は職場まで4㎞くらいでしたからさほど時間はかかりませんでした。勤務時間内でいうと準夜は仮眠とる間もなく終了しますが、深夜は緊急事態がなければ軽く食事をとり、詰所内で座った状態でうつぶせになり仮眠をします。

 

私自体が、しっかり睡眠時間をとらないと疲れがたまってしまうタイプでしたので、深夜勤務の休憩の取り方が私には合わなかったかなと思います。食べてすぐ仮眠をしても、消化しきらず、いざ動こうと思っても吐き気がしたり、嘔吐してしまったりした事もありました。

 

他の勤務者は何ともない方が多かったようです。深夜が済んでからも日中、日が昇ればなかなか眠れず、カーテンをしめて暗くしたり眠剤飲んだりして、次の勤務に備えたりして、大変だったのを思い出します。

 

その後結婚し、妊娠してつわりもあったので退職しました。もうすこし勤務との合間に休日が多くとれる勤務体制でれば、続けれたかなとも思います。

 

 

 

夜勤が原因で仕事を辞めてもいい?それとも続けるべき?

 

合わない人にとっては常に体調を崩しがちな原因となってしまう夜勤。これが原因で仕事を辞めてしまう人も多いです。

 

ですが、夜勤に入っていれば給料も上がる傾向にあるので、悪いことばかりではありません。では、夜勤が原因で辞めるべきときとはどのようなときでしょうか。一度整理してみたいと思います。

 

 

体調不良やうつの初期症状が出ているようなら辞めるべき

 

一般的に同じ質の仕事でも、夜勤は手当がついて収入面では良い事が多いです。ですが、昼働く事と夜働く事を繰り返すことが自律神経を乱してしまいます。

 

体調不良から様々な重い病気へ、うつ状態からうつ病になってしまう事があります。そうなる前に不規則な夜勤がある仕事を辞める事が最善の策です。

 

では、ずっと夜勤だったらいいのかと言うと、一概にそうとも言えません。人間は夜寝て昼活動するように遺伝子レベルから組み込まれています。

 

運よく夜勤と日勤の生活リズムの切り替えが体内で上手く調整しやすい体質なら良いですが、調整できないという人は、人間の本来のものなのでそれが普通であり、仕方ない事だと思います。決して甘えややる気のなさではありません。

 

 

何かを引き換えに勤務時間が選べるなら続けるべき

 

夜勤を避けるポジションが無い職場では難しいのですが、同じ仕事をしていて夜勤さえなければ…という希望が叶えられないでしょうか。

 

手当、就業場所などの自分が引き換えにしてもいい事で日勤のみのポジションにしてもらう事はできないでしょうか。

 

体験談の例ではもう少し勤務との合間に休日が多く取れれば…と言われていましたが、このように提案が聞き入れてもらえるのかどうか辞めてしまう前に一度確認してみてください。

 

 

夜勤が原因で仕事を辞めたくなる理由と対策

 

ここでは夜勤が原因で辞めたくなる原因と、その対策について考えていきたいと思います。

 

 

眠気対策

 

コーヒー、ドリンク剤、エナジードリンクを飲むことがすぐ思いつきますね。ただし、カフェインや糖分が多く含まれているものを摂取しすぎると健康を損なう可能性がありますのでご注意を。

 

勤務中でもすぐ出来そうな対策は、目薬をさす、ガムをかむ、冷却シートを貼る、ストレッチするなどでしょうか。100均のグッズのツボ押しなどのマッサージグッズや青竹踏みなどもわりと使えます。

 

個人的にオススメの100均グッズは、シャンプーの時に頭をマッサージするヘッドスパ用品なのですが、シャンプー中じゃない「眠たい時」にそれで頭を撫でてみてください。目が醒めるだけでなく、ゾワゾワ感が新感覚で楽しい気分になりますし、血行も良くなります。

 

 

他には、仕事の合間に風に当たる、目の覚める音や音楽を聴く、起きている人と話す、電話する、メールをするなどといった対策も考えられます。

 

 

生活リズムがとりにくい

 

夜勤で一番辞めたい原因である、生活リズムがとりにくい事についてですが、夜勤前に上手に仮眠をとる、夜勤前に食べ過ぎない、運動しすぎない、夜勤後から眠るまでに日光に当たらないとういう対策が挙げられます。

 

夜勤前の昼間や夜勤後に睡眠をとろうとする時に、なかなか都合よく眠れないものです。昼間に睡眠を確保する為には、普段の夜寝る手順、環境とそっくりにしてみてください。

 

例えばカーテンは閉めておき、入浴をして、寝そべって読書するなど、自分なりの睡眠儀式のパターンがあると思います。脳が今は夜なんだと錯覚するように自分を導いてみてください。

 

 

夜勤の責任が重い

 

夜勤がある職業と言うのは、医療、介護、警備、運送業など、人の命に関わる職業が多いと思います。

 

ただ出勤していればいいというのではなく、人数が手薄の中での重責感があります。何か重大な事が起こるのは夜中が多いです。

 

そのために自分が配置されているのですから、そこで仮眠というのは勤務歴が浅い人や真面目な人ほどやり辛く、辞めたくなってしまいます。

 

もしもこうなったなら?と思う危機対策は、夜勤以外の通常勤務の時にイメージトレーニングをするなり質問したりして勉強しておきましょう。

 

逆に夜勤前~夜勤最中は、いっそ考えない方がいいです。想定外の事を想定しきる事など、どのみち不可能なのですから。

 

 

家族や友人との生活が合わせられない

 

幼い子を持つ母親は、我が子の様子に心配な事があるとすぐに自分の夜勤が原因かと思ってしまいます。

 

独身者でも、友人や恋人との予定が立てられず、とても寂しい気持ちになってしいます。仕事のストレスを発散する場所も取られてしまっているようで辞めたくなります。

 

子供とは居られる時間を大切にして、お話が出来る年齢だったら、あなた(子供)が一番大切だという事、この仕事がどんなにすばらしいかを話してあげましょう。

 

友人や恋人との予定は先々の合う日を約束して楽しみにしてください。誘われても断らなければならない事が多いですが、そうしていると誘われなくなってきて寂しい気持ちに拍車をかけます。

 

ランチやカフェなどの短時間なら、今日の昼(夕)どう?と声もかけやすいと思います。なかなか会えなくても疎遠にならず長く続いた友情や愛情は、本物ですね!

 

 

同じ内容で夜勤のない仕事をじっくり探す

 

夜勤がある事は、平日の昼間に転職活動がしやすい事もあります。若い時は夜勤で稼ぎたいと思っていても、結婚や子の誕生などで夜勤を避けたくなることもあります。

 

なので夜勤が辛くなってきたら他の転職先も検討してみてください。ちなみに各職種別の転職支援サービスは下記リンク先でそれぞれご紹介していますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

 

「夜勤で仕事を辞めたい…」と悩んでいる方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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